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会社で何かあったの?
たとえば、浮かない顔をしている人に「Did something happen?(何かあったの?)」と聞きます。「Did you go?」と同じ文型ですが、主語が「something」になっているだけです。「happen」の主語は人ではなくて「It / That / Something / What」などになります。他にも「Did something happen with your girlfriend?(彼女と何かあったの?)」など。
予算にもよる。
「budget(予算)」は「プロジェクトの予算」、「国の予算」などではよく使いますが、日常的な会話ではあまり使いません。たとえば買い物するときに、店員が「ご予算はいくらくらいですか?」という意味で「How much do you wanna spend? (いくら使いたいですか?)」といいます。今回のフレーズはそれを「WH名詞節」にしています。WH名詞節は「疑問詞 + 肯定文」、この場合は「How much + you wanna spend」という形です。日常的な内容なら「It depends on your budget.」よりも「It depends on how much you wanna spend.」の方がずっと自然です。
彼に冷めた。
「fall in love(恋に落ちる)」を知らない人は少ないでしょう。その逆の意味の「fall out of love」も憶えましょう。直訳は「恋から落ちる」ですが、「恋が冷める」という意味のフレーズです。たとえば「I fell out of love with him.(私が彼に冷めた)」、「He fell out of love with me.(彼が私に冷めた)」、「We fell out of love.(お互いに冷めた)」など。
難しく考えすぎだよ。
物事を難しく考えすぎることを「overthink (it)」という動詞を使います。必ず目的語が必要です。ほとんどの場合は「it」を使いますが、他の名詞やWH名詞節でも大丈夫です。たとえば「Let’s not overthink it.(もっと簡単に考えようよ)」、「You’re overthinking why she dumped you.(振られた理由を難しく考えすぎている)」など。
会議が中止になった。
「中止になる」は「be canceled」、又は「get canceled」といいます。「cancel」の受動態で、直訳は「キャンセルされる」になります。「The meeting was canceled.」ともいいます。幅広く使えます。たとえば「The show got canceled.(番組が打ち切りになった)」、「The party was canceled.(パーティーが中止になった)」、「The game got canceled.(試合が中止になった)」など。受動態は「be (done)」、又は「get (done)」という形です。
抗生剤を飲んでます。
「抗生剤」は「antibiotic(s)」といいます。そして、「薬を服用している」は「be on ~」といいます。たとえば「I can’t drive. I’m on medication.(薬を飲んでいるから運転できない)」など。医者ではなくても一般人でも知っている薬の何種類かをついでに憶えておきましょう。たとえば、「I’m on painkillers.(鎮痛剤)」、「I’m on tranquilizers.(精神安定剤)」、「I’m on antidepressants.(抗うつ剤)」など。
彼は大統領選に立候補している。
「立候補する」は難しそうですが、案外簡単な「run」を使います。そして、「run for ~」で「~に立候補する」という使い方です。たとえば「He’s running for governor.(都知事選に立候補している)」、「He’s running for a 2nd term.(2期目に向けて立候補している)」など。
先にこの濡れた服を着替えさせてね。
普通は「脱ぐ」は「take off」で、「着替える」は「change / get changed」なのですが、たまには「get out of ~」と言い方もします。雨に降られたなどの濡れた服なら「get out of these wet clothes」といいます。他にも「Let me get out of my work clothes.(仕事用の服から着替えさせて)」、「Let me get out of these sweaty clothes.(この汗だくの服から着替えさせてね)」などもあります。共通しているのは「早く脱ぎたい!」、「このまま着ていたくない」という気持ちで、「get out of(脱出する)」という言い方がぴったりですね。
彼は(反対していたが)考え方を変えてくれた。
最初は反対していた人が、説得などによって「考え方を変えてくれる」、「同意する」ことを「come around」といいます。「come around」は「方向を変える」、「Uターンする」イメージで、最初は反対していたがのちに同意することを意味します。たとえば「Don’t worry, he’ll come around.(心配しないで、そのうち分かってくれる)」、「He came around in the end.(最後には同意してくれた)」、「I hope he comes around.(考え直してくれるといいな)」など。
あなたにとって都合のいい方でいいですよ。
「あなたの都合に合わせる」、「あなたにとって都合のいい方でいいよ」という意味のフレーズです。文型としては、ちゃんとした文ではなくて1つのWH名詞節ですが、このままいいます。「work for 人」で「人にとって都合がいい」という意味になります。たとえば「That works for me.(私はそれで都合がつく)」、「Tuesday doesn’t work for me.(火曜日は私にとって都合が悪い)」、「Does that work for you?(あなたはこれで都合がつきますか?)」など。「what works for you」だけで「あなたにとって都合のいいこと」という意味のWH名詞節ですが、「whatever」にすると「何でもいいよ」という意味になります。つまり、「Whatever works for you.」は「あなたにとって都合がよければ何でも大丈夫です」というような直訳になります。
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