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スピード違反で捕まった。
「catch」は「捕まえる」、「be caught / get caught」はその受動態の「捕まる」という意味ですが、悪いことをしているときに「見つかる」、「バレる」という意味でもよく使います。たとえば「I got caught.(バレちゃった)」、「I don't wanna get caught.(見つかりたくない)」など。そして「~していて捕まった」なら動詞のingを付けるだけです。たとえば「I got caught shoplifting.(万引きしていて捕まった)」、「I got caught cheating.(浮気してバレちゃった)」。
2万円の罰金をとられた。
「fine(罰金)」という名詞もありますし、「fine 人(罰金をとる)」と動詞もあります。「get fined」、「be fined」はそれの受動態で「罰金をとられる」です。金額を言うなら、「I got fined」の後にそのまま付けるだけです。たとえば「I got fined $500.」など。ちなみに「罰金はいくらとられたの?」は「How much did you get fined?」と言います。
スリに遭った。
「被害にあう」の英語はほとんど「get +過去分詞」と受動態で言います。たとえば「get mugged(カツアゲに遭う)」、「get ripped off(ぼったくりに遭う)」、「get pickpocketed(スリに遭う)」、「get conned(詐欺に遭う)」、「get groped(痴漢に遭う)」など。「受動態」だと意識せずに1つの塊として覚えるのがベストです。たとえば「I got mugged.(カツアゲに遭った)」、「I don’t wanna get ripped off.(ぼったくりに遭いたくない)」、「Don’t get conned.(詐欺に遭うなよ)」など。
彼は今席を外しております。
会社でよく使うフレーズですね。例えば田中さん宛ての電話がかかってきて「He's not at his desk.(席を外しております)」。こういう言い方は決まっているのでそのまま1行の決まり文句として覚えるのがベスト。他にも「He's on the phone.(電話中です)」、「He's in a meeting.(会議中です)」、「He's with a customer.(接客中です)」など。
私の部屋に来たまえ。
これは完全な決まり文句です。日本語を直訳すれば「Come to my room.」ですが、英語で言う「room」は家の中の「寝室」、もしくは「ホテルの部屋」になります。会社の中の自分専用の部屋は「my office」と言います。「office」は「会社・仕事場」という意味だったり、会社の中の「自分専用の部屋」という意味だったり、ちょっとややこしいですね。「see」は「見る」以外にも「会う」という意味もあるので、今回のフレーズを直訳すると「私の部屋で会って」になります。やはり表現が最初から違うので直訳はできませんね
それが問題だ。
「That's the problem.(それが問題だ)」と「That's a problem.(それは問題だ)」は「the」と「a」だけの違いですが意味が少し違います。「the」と「a」の違いは本当に微妙です、日本語の「は」と「が」もそうですね。「the」は「特定なもの」を表して「その・例の」という意味です。「a」は「(2つ以上ある中の)特定じゃない1つ」を表して「ある~」というような意味です。たとえば「I bought a car.(ある車を買った)」、「I bought the car.(例の車を買ったよ)」など。「That's the problem.」と言うと問題が1つしかない、又は、それが主な問題だという意味になります。「That's a problem.」と言うと他にも色々問題があるかもしれないけど、それも1つの問題だというような意味です。
熱を測りましょう。
「測る」は全部「measure」を使うわけじゃないです。「measure」は大きさ、長さ、面積などを測るときにしか使いません。重さを量るときは「weigh」という動詞を使います。そして温度を測るときは「take (your) temperature」と言います。「your」の代わりに「my / his / her」などを置き換えます。気温を測る場合は「take the temperature」になります。たとえば「I took my temperature.(熱を測った)」、「Did you take your temperature?(熱を測った?)」など。
高熱だね!
「高熱」は「You have a fever.」、「You have a high fever.」という言い方も正解ですが、この言い方も本当によく使うので覚えておきましょう。直訳は「燃え尽きている」ですが、「高熱だ」という表現です。体温計で熱を測った場合も使うし、特に使われるのはおでこに手を当てて熱を測ったときです。ちなみに「体温計」は「thermometer(サモミタ)」と言います。
風邪を移さないで。
「移す」は「transfer」などを使うとすごく変です。「transfer」は「送金」、「転勤」などの意味で使います。「風邪を移す」は「get 人 sick」、又は「give 人 (my) cold」という言い方です。たとえば「I don't wanna give you my cold.(君に私の風邪を移したくない)」など。逆に「移る」は「get(もらう)」を使います。たとえば「I got Nic's cold.(ニックの風邪が移った)」、「I don't wanna get your cold.(君の風邪が移ったら嫌だな)」など。
もうすぐクリスマスだね。
「just around the corner」は元々「近くにある」、「すぐそこにある」という意味です。「round the corner」の直訳は「角を曲がった所」ですが、角を曲がるかどうかは実は関係なく「すぐそこにある」という意味の表現です。たとえば「I live just around the corner.(すぐそこに住んでいる)」、「It's just around the corner.(それはすぐ近くだよ)」など。そして、距離だけではなくて「時期・時間」に対しても使います。たとえば「Summer is just around the corner.(もうすぐ夏だ)」、「Exams are just around the corner.(あと少しで試験だね)」など。
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