気づくべきだった。
I should’ve known.
シチュエーション:
これはよく使うフレーズです。「それは想定できたはずなのにな」、「気づくべきだったな」と気づかなかった自分を悔しがるときにもよく使いますし、「やっぱりね!」という感じで使うこともあります。「I should’ve +過去分詞(~すればよかった)」という文型です。他にも
「I should’ve gone.(行けばよかった)」
「You should’ve come.(君も来ればよかったのに)」
「I should’ve double-checked.(再確認すべきだったな)」など。