布団を干したい。
I wanna air my futon.
シチュエーション: 家の中
文法:
布団は英語でも「futon」と言います。そして、今回のポイントは「air(干す)」を動詞として使っているところです。「I wanna」には動詞の原型しかつづきませんので、「air」が動詞として使われていることがよく分かります。他にも
「I aired the futon.(布団を干した)」と「ed」を付けて過去形で言うこともできます。
このように、元々は名詞という単語を動詞として使っている言い方は他にもあります。たとえば
「Email me.(メールして)」
「I watered the garden.(庭に水をやった)」
「I friended him on facebook.(Facebookで友達になった)」など。