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雨に降られた。
「rain」はだいたい動詞(雨が降る)として使います。たとえば「It’s raining.(雨が降っている)」、「It’s gonna rain tomorrow.(明日は雨だよ)」など。ですが、今回のフレーズは名詞の「rain(雨)」です。日本語では「降られる」と受動態で言いますが、英語では「I was rained.」なんて言いません。「get caught in the rain」を「雨に降られる」という意味の熟語として憶えておきましょう。「I got caught in the typhoon.(台風)」、「I got caught in the storm.(嵐)」とも言います。
彼は大金持。
「loaded(ロウデッド)」は「very rich」という意味の形容詞です。もちろん、「He’s very rich.」と言っても大丈夫ですが、この表現も憶えておきましょう。他にも「I’m starving.(=very hungry)」、「It’s freezing.(=very cold)」、「It’s boiling.(=very hot)」、「It’s packed.(=very crowded)」、「I’m psyched.(=very excited)」など、「強調の形容詞」がたくさんあります。英語圏の人は大げさが大好きなので、本当によく使います。それを使った方が気持ちが入っている感じもします。
風邪を引くなんてあなたらしくないね。
「風邪を引いている」は「I have a cold.」とも言いますが、「I’m sick.」が一般的です。他にも「Are you sick?(風邪?)」、「I hate being sick.(風邪を引くのが大嫌い)」など。「It’s not like you to ~」は「あなたらしくない」という意味の言い回しで、動詞の原型がつづきます。動詞の原型がつづくので、形容詞の場合は「be +形容詞」という言い方です。他にも「It’s not like you to complain.(文句を言うのはあなたらしくない)」、「It’s not like him to be angry.(怒るのは彼らしくない)」など。
お使いに行かなきゃ。
家事は「do the ~」という言い方が多いです。この「the」は「普段からやっている」ような「必ずしなきゃいけない」ようなニュアンスになります。たとえば、洋服やCDなどの買い物は「go shopping」ですが、お使いなら「do the shopping」と言います。他にも「do the laundry(洗濯する)」、「do the dishes(皿洗いをする)」、「do the cleaning(掃除をする)」、「do the ironing(アイロンをかける)」など。
時代に乗り遅れるな。
これは決まり文句です。直訳は「時代についていこうよ」です。「times」は「時代」という意味ですが、タイムズ紙という有名な新聞もその意味のネイミングです。他にも「Times have changed.(時代は変わった)」、「These are troubling times.(困った時代だ)」なども憶えておきましょう。
1から作った。
「scratch」は元々「引っかき傷」という意味ですが、「from scratch」は「1から~する」という意味の言い方です。たとえば、餃子は皮から作ったとか、元々あるものを使わずに作るなど。たとえば「We’re gonna have to make it from scratch.(1から作らなければならない)」、「Did you make this from scratch?(1から作ったの?)」など。
Daveによろしく言っておいて。
「~によろしく言っておいて」は「Say hello to ~」、「Say hi to ~」と言います。教科書によく載っている「Please give my regards to ~」は非常に堅苦しくて普段は使いません。逆に、「~がよろしく言っていたよ」は「~ says hello.」となぜか現在形で言います。
集中できない!
「concentrate(集中する)」には目的語がなくても使えます。たとえば「Concentrate!(集中しなさい)」、「I’m trying to concentrate.(今集中しているから)」など。「I can’t concentrate.」という文に「with ~」をつづけて、集中できない理由を言うこともあります。たとえば「I can’t concentrate with that noise.(この騒音で集中できない)」、「I can’t concentrate with you talking.(君が話していると集中できない)」、「I can’t concentrate with the TV on.(テレビがついていると集中できない)」など。
就職活動に集中しなきゃいけない。
「concentrate(集中する)」は目的語なしで使いますが、「~に集中する」なら「on ~」をつづけます。「on」には名詞か動名詞(動詞のing)がつづきます。たとえば「I wanna concentrate on work.(仕事に集中したい)」、「I have to concentrate on finishing this.(これを終わらせることに集中しなきゃ)」など。
プロいね!(お見事!)
これを知らないネイティブもいるかと思いますが、世界中で流行っている最近の流行語です。ネットのチャットでも、普通の会話でもよく使われる面白い英語です。直訳すると「社長並み」ですが、「プロい」、「かっこいい」、「お見事」という意味です。「Like a boss!」だけで使うこともあれば、文の中でも使えます。たとえば「You drank that like a boss.(見事に飲み干したね!)」、「You ordered like a boss!(注文の仕方がかっこいい・プロい)」など。そして、面白いことに、よくない内容でも使います。たとえば「I fell over like a boss.(見事にこけた)」、「I forgot my wallet like a boss.(見事に財布を忘れた)」など。
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