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出過ぎた真似をしました。
謝るときによく使う決まり文句です。「線を越えた」、「立ち位置から出た」のような直訳で、感覚的にも分かりやすい英語ですね。 他にも 「I overstepped.(出過ぎた真似をした)」、 「My bad.(私が悪かった)」 というフレーズも合わせて覚えましょう。
そこは“ありがとう”でしょ?
「You’re welcome.(どういたしまして)」は「Thank you.」と言われた時に使いますね。でも他にも面白い使い方もあります。「ありがとう」と言うべきところなのに何もお礼をしない人に対して、「Thank you」と言われてないのに自分から「You’re welcome.」と言います。「そこは“ありがとう”と言うべきだよ」、「お礼は?」という意味の無礼を指摘するような一言です。怒って言うときも、「礼はいいって」とジョークっぽく言うときもあります。
妻は口を聞いてくれない。
「silent treatment」は「沈黙の扱い方」という直訳ですが、「口を聞かない」、「ムッとしている」という状態です。「give 人 the silent treatment」を1つの熟語として覚えましょう。 今回のフレーズは「一時的なこと」を表す「進行形」なので、何らかの原因で一時的に怒っているということです。 「My wife gives me the silent treatment.」と「普段のこと」を表す「現在形」なら「常に口を聞かない妻だ」ともっともっと深刻な感じですね。
空気を読めよ。
実は英語にも「空気を読む」という表現があります。直訳は「部屋を読む」ですが「部屋の雰囲気を読む」ということで、たとえばミーティングルームにいる人たちの雰囲気・空気を読むということです。決まり文句で、部屋の中じゃなくても外にいるときでも使えます。 「read」を使う他の表現といえば 「Read between the lines.(行間を読め)」、 「Don’t read too much into it.(深読みしないで)」、 「I can read him like a book.(彼は読みやすい人だ)」など。
新年の抱負は何ですか?
「新年の抱負」は「New Year's resolution」と言います。1月の会話にはよく出てきますが… 2月からはその意識が薄くなっていくのです。 たとえば 「That's my New Year's resolution.(それが私の新年の抱負です)」、 「I don't do New Year's resolutions.(私は新年の抱負とかはしない人だ)」、 「You should make that a New Year's resolution.(それを今年の抱負にしなよ)」など。
ランチに何を食べたの?
「ランチを食べる」は「have lunch」と言います。たとえば 「Did you have lunch?(ランチを食べた?)」など。 「lunch」は目的語(~を)です。 「What(何を)」も目的語なので「What did you have lunch?」だと「何をランチを食べたの?」と間違い英語になります。日本語も英語もそうですが、「~を」が2つあったらダメです。「for」を入れることで「ランチを」から「ランチに」という意味に変わり、目的語じゃなくなるのでいい英語になります。 他にも 「What do you wanna have for dinner?(夕飯は何を食べようか?)」、 「I had ramen for lunch.(ランチにラーメンを食べた)」、 「I’m gonna have sushi for dinner.(夕飯に寿司を食べるつもり)」など。
今度旅行します。
「旅行する」は「go traveling」と言います。「take a trip」はそれほど言いません。また、行き先を言う場合は簡単に「go to ~」と言います。 たとえば 「I'm going to New York.(ニューヨークに旅行します)」など。 そして、すでに決まっている未来の予定は進行形で言います。前から決まっている未来の予定は「be going to」でもいいのですが「will」は使いません。 たとえば 「I'm turning 30 next year.(来年30歳になります)」、 「I'm working tomorrow.(明日仕事です)」など。
今度大阪に転勤になるんだ。
「transfer」は自分の意思で「転勤・異動する」という意味です。自分の意思ではなく上司などに「転勤・異動させられる」場合はやはり受身の言い方「get +過去分詞」を使います。 たとえば 「I transferred to sales.(自分の意思で営業部に異動した)」、 「I got transferred to sales.(営業部に異動させられた)」。 そして、今度転勤になることは前から決まっている未来のことです。英語では、決まっている未来のことを進行形で言うので「I'm getting transferred」になります。
雪が積もっている。
「積もる」は「pile up」という英語もあるのですが、「雪が積もる」という意味ではあまり使いません。「There’s snow on the ground.(地面に雪がある)という表現が1番自然ですね。他に「何センチ積もったか」は「We got ~ centimeters of snow.」という言い方があります。 たとえば 「It snowed but there wasn’t any snow on the ground.(雪は降ったけど積もらなかった)」、 「We got 20 centimeters of snow.(20センチの雪が積もった)」など。
ナンパされた。
「pick up」は「持ち上げる」、「拾う」、「上昇する」、「感じ取る」、「受信する」、「迎えに行く」、「ナンパする」などたくさんの意味で使われます。 たとえば 「I picked up trash.(ゴミを拾った)」、 「The economy is picking up.(経済が上昇してきた)」、 「I'm picking up bad vibes.(嫌な空気を感じ取っている)」、 「We're picking up a signal.(信号を受信しています)」、 「Can you pick me up?(迎えに来てくれる?)」、 「He picked up a girl.(彼は女の子をナンパした)」など。 そして「される」という受け身の言い方は「be」もしくは「get」に動詞の過去分詞を付けます。つまり「be / get +(done)」という形です。 たとえば 「I got asked out.(告白された)」、 「I got hit by a car.(車にはねられた)」、 「I got ripped off.(ぼったくられた)」、など。
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