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- 電車に乗り間違えた。
- 「電車に乗る」は「get the train」と言います。そして、「the wrong」は「違う~」、「間違った~」という意味です。たとえば「I got off at the wrong station.(降りる駅を間違えた)」、「You have the wrong number.(〈電話の〉かけ間違いですよ)」、「You're asking the wrong person.(聞く相手を間違えているよ)」、「I gave the wrong answer.(答えを間違えた)」など。
- 階段を下りるときは気をつけてね。
- 「Be careful.(気をつけて)」は有名な英語ですが、その応用の仕方を知らない人が多いです。英語では、文の最後に動詞のingを付け加えることができますが、「Be careful.」の後にも付けられます。たとえば「Be careful going home at night.(夜帰るときは気をつけてね)」、「Be careful crossing the street.(道を渡るときは気をつけてね。)」など。
- そうするしかなかった。
- 直訳は「他に選択肢がなかった」ですが、「仕方がなかった」、「そうするしかなかった」という日本語もこの決まり文句を使いましょう。過去形じゃなくても「しょうがない」、「こうするしかない」は「I don't have a choice.」と言いましょう。
- 英語を話すいい機会だ。
- 「It's a good chance to ~」は「~するのにはいい機会だ」という言い回しです。続くのは動詞の原型なので割りと簡単です。たとえば「It's a good chance to meet new people.(新しい出会いをするいい機会だ)」、「It's a good chance to get to know each other.(互いをよりよく知り合うのにいい機会だ)」、「It's a good chance to get some rest.(体を休めるいい機会だ)」など。
- 話す機会がなかった。
- 「~する機会がなかった」、「~するタイミングを逃した」は「I didn't get a chance to ~」と言います。続くのは動詞の原型なので割りと簡単です。たとえば「I didn't get a chance to say thank you.(お礼を言う機会がなかった)」、「I didn't get a chance to see him.(彼に会うタイミングがなかった)」、「We didn't get a chance to talk.(話す機会がなかった)」など。
- 親に合わせる顔がない。
- 名詞の「face」は「顔」ですが、動詞の「face」は「直面する」、「直視する」、「立ち向かう」など色々な意味で使います。たとえば「Let's face facts.(事実を直視しよう=事実を認めよう)」、「Let's face it.(同じ意味)」、「We're facing a big problem.(大きな問題に直面している)」など。そして「I can't face 人」は「顔を合わせられない」という意味です。
- 1人で行くのは耐えられない。
- 名詞の「face」は「顔」ですが、動詞の「face」は「直面する」、「立ち向かう」など色々な意味で使います。そして「I can't face ~」は「~に耐えられない」という意味もあります。続くのは名詞か動詞のingです。たとえば「I can't face seeing my ex.(元彼に会うのは耐えられない)」、「I can't face living without him.(彼なしで生きていくのは耐えられない)」など。
- 君はかわいいだけじゃないねぇ。
- たとえば、誰かが賢い発言をしたり何かを上手にできたりすると「You're not just a pretty face.」とジョークみたいに褒めたりします。また、自分で何かを上手に出来たりすると「I'm not just a pretty face.」と冗談で勝ち誇った感じで言うこともできます。意地悪バージョンの「You're not just a waste of space.(無駄に場所をとっているだけじゃないね)」もあります。「pretty」は「かわいい」ではなくて「綺麗だ」という意味です。たとえばペットなどを「pretty(綺麗)」ではなくて「cute(かわいい)」と言いましょう。
- 私たちは意見が合わない。
- 「see eye to eye」は「目を合わせる」という意味に見えるが違います。「意見が一致する」という意味です。たとえば「I'm glad we see eye to eye.(同じ意見でよかった)」、「We don't always see eye to eye.(考え方が合わない時もある)」など。
- タクシーを相乗りしよう。
- 「share」は「共有する」という意味ですが取り合えず「2人で1つを」という感じで使います。たとえば小さい頃に「Share your toys.(おもちゃは皆で使いましょう)」と言われます。他にも「Let's share a salad.(2人で一人前のサラダを食べよう)」、「We share a house.(シェアハウスに住んでいます)」、「We share the housework.(家事は2人で平等にやってる)」など。
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