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集中できない!
「concentrate(集中する)」には目的語がなくても使えます。たとえば「Concentrate!(集中しなさい)」、「I’m trying to concentrate.(今集中しているから)」など。「I can’t concentrate.」という文に「with ~」をつづけて、集中できない理由を言うこともあります。たとえば「I can’t concentrate with that noise.(この騒音で集中できない)」、「I can’t concentrate with you talking.(君が話していると集中できない)」、「I can’t concentrate with the TV on.(テレビがついていると集中できない)」など。
就職活動に集中しなきゃいけない。
「concentrate(集中する)」は目的語なしで使いますが、「~に集中する」なら「on ~」をつづけます。「on」には名詞か動名詞(動詞のing)がつづきます。たとえば「I wanna concentrate on work.(仕事に集中したい)」、「I have to concentrate on finishing this.(これを終わらせることに集中しなきゃ)」など。
プロいね!(お見事!)
これを知らないネイティブもいるかと思いますが、世界中で流行っている最近の流行語です。ネットのチャットでも、普通の会話でもよく使われる面白い英語です。直訳すると「社長並み」ですが、「プロい」、「かっこいい」、「お見事」という意味です。「Like a boss!」だけで使うこともあれば、文の中でも使えます。たとえば「You drank that like a boss.(見事に飲み干したね!)」、「You ordered like a boss!(注文の仕方がかっこいい・プロい)」など。そして、面白いことに、よくない内容でも使います。たとえば「I fell over like a boss.(見事にこけた)」、「I forgot my wallet like a boss.(見事に財布を忘れた)」など。
恥ずかしいからやめて。
直訳は「あなたが私を恥ずかしがらせている」と不自然な日本語ですが、英語ではすごく自然な言い方です。たとえば、ムードのあるレストランで食事の相手が大きな声で下ネタを話しているときなどに「恥ずかしいからやめて」という使い方もあるし、褒められて「恥ずかしくなっちゃうからやめて」という使い方もできます。この「You’re ~ing me.」は「~だからやめて」という意味のよく使う言い回しです。他にも「You’re hurting me.(痛いからやめて)」、「You’re scaring me.(怖いからやめて)」など。
ヘマをした。
「失敗する」、「ヘマをする」は「screw up」、もしくは「mess up」と言います。たとえば「I screwed up at work.(会社でヘマをした)」、「Don’t screw up.(失敗するなよ)」など。そして、「and ~」をつづけて応用もできます。たとえば「I screwed up and sent it to the wrong address.(間違えて違うアドレスに送った)」、「I screwed up and brought the wrong document.(間違えて違う書類を持ってきちゃった)」など。
どのようにして先生になったの?
「How did you get into ~?」は「どのようにしてこの業界に入ったの?」、「なぜこの職業を選んだの?」と成り行きを聞く質問です。「into」のあとは、名詞か動名詞(動詞のing)がつづきます。また、業界でも職種でも大丈夫です。たとえば「How did you get into advertizing?(広告業界にどのようにして入ったの?)」、「How did you get into sales?(どうやって営業マンになったの?)」など。
前クオーターは絶好調だった。
よく使われる表現ですが、「kill it」は「たくさん儲かること」、「売上が絶好調であること」を表す英語です。「it」は必ず付けます。たとえば「We’re killing it this year.(今年は売上が絶好調だね)」、「Apple has been killing it.(Appleが最近絶好調だ)」など。
明日は人が家に遊びに来る。
「人が家に遊びに来る」、「人の家に遊びにいく」は「come over」と言います。たとえば「Can I come over?(家に遊びに行ってもいい?)」、「Why don’t you come over?(うちに遊びに来れば?)」など。「over here」は「こっち」、「over there」は「そっち」ですが、「over」だけだと「うち」という意味になります。他にも「stay over(家に泊まる)」もあります。そして、「have people over」は「人を家に招く」という意味です。今回のフレーズが進行形になっているのは「既に決まっている未来のこと」だからです。シチューションとしては「I can’t go because I’m having people over tomorrow.(明日お客さんが来るから行けない)」だけではなくて、「I’m having some people over tomorrow, do you wanna come?(明日うちでちょっとした集まりがあるけど、来ない?)」という使い方も多いです。
彼はIT業界で成功した。
「make it」で「間に合う」という意味もありますが、「成功する」という意味でも使います。「~業界で」は「in ~」、「~として」なら「as ~」とつづけます。たとえば「He made it in fashion.(ファッション業界で成功した)」、「He made it as an actor.(俳優として成功した)」など。他にも「It’s hard to make it in show business.(芸能界で成功するのは難しい)」、「It’s hard to make it as a musician.(ミュージシャンとして成功するのは難しい)」など。
私たちは親しい。
「親しい」は「close(クロース)」と言います。辞書で引くと「intimate」という単語が出てきますが、現代の英語では「intimate」は「体の関係がある」という意味なので使わないようにしましょう。たとえば「Are you close with Dave?(Daveとは親しいですか?)」、「We used to be close.(昔は親しかった)」、「We’re not that close.(そこまで親しくない)」など。
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