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自分に厳しすぎだよ。
「hard(形容詞)」は「硬い」、「難しい」という意味でよく使いますが、この「be hard on 人(人に厳しくする)」という使い方もあります。たとえば「He’s too hard on us.(彼は私たちに対して厳しすぎ)」、「I’m sorry I was too hard you.(厳しくしてごめんね)」など。そして「yourself」を使えば「自分に厳しくする」という意味になります。たとえば「Don’t be so hard on yourself.(自分にそんなに厳しくしないで)」など。
判断力が鈍くなる。
「cloud 人’s judgment」は「判断力を鈍くさせる」という熟語です。直訳は「判断力を曇らせる」です。「It」を他の名詞や動名詞(動詞のing)にも置き換えられます。たとえば「Alcohol clouds your judgment.(お酒が判断力を鈍くさせる)」、「Being emotional clouds your judgment.(感情的になることが判断力を鈍くさせる)」など。Godfather IIIではAl Pacinoが「Don’t hate your enemies. It clouds your judgment.(敵を憎むな、判断力が鈍くなる)」と息子に説教しました。
(その映画には)有名な人は出てない。
「映画に出演する」を英語では「be in (it)」と言います。たとえば「Who’s in it?(誰が出ているの?)」、「What’s he in?(彼は何に出ているの?)」、「Brad Pitt is in it.(Brad Pittが出ているよ)」、「He was in Love Actually.(この俳優はLove Actuallyに出ていた)」など。映画の話になると「Who’s in it?」という質問は大体出ますが、有名な人が出てない場合は「No one famous is in it.」と言います。
嘘をつかないで。
「嘘をつく」は「lie」という動詞を使います。受験勉強では「tell a lie」と教わった人も多いと思いますがめったに言いません。たとえば「I lied.(嘘をついた)」、「He’s lying.(彼は嘘をついている)」、「What if he’s lying?(嘘ついてたらどうする?)」など。
雨が降ってないだけいいよね。
「At least +文」は前向きな言い回しです。たとえば「曇っていて嫌だね」と言われて「At least it’s not raining.(少なくとも雨は降ってないからいいね)」と返す感じです。「~だけいいよね」というのが1番いい和訳だと思います。たとえば「At least he said sorry.(謝っただけいいよね)」、「At least you didn’t come last.(ビリじゃなかっただけいいじゃん)」、「At least we know now.(これで分かったからいいよね)」など。Positive thinkingですね。
いいことに繋がった。
これは前向きな決まり文句です。たとえば、物事が思い通りにいかなかった場合などに、プラス面をあえて考えるときによく使うフレーズです。他にも「At least something good came of it.(少なくてもいいことに繋がったね)」、「Maybe something good will come of it.(何かいいことに繋がるかもね)」など。また、「it」を他の名詞や動名詞にも置き換えられます。たとえば「Something good came of the accident.(その事故がいいことに繋がった)」、「Something good came of not getting promoted.(昇格できなかったことがいいことに繋がった)」など。
保険が利かなかった。
「保険」は「insurance」といいます。たとえば「Do you have insurance?(保険に入っている?)」など。そして、「cover(動詞)」は「保険の適用内である」、「保険が利く」という意味で使います。たとえば「My insurance covered it.(保険が利いた)」、「My insurance doesn’t cover that.(それは保険の適用外だ)」など。
(状況など)をどう見ていますか?
「What’s your take on ~?」は賛成か反対かだけではなくて、その状況をどう見ているかを聞く質問です。つまり、「何が原因だと思う?」、「その裏にはどういうことがあると思う?」、「どうすべきだと思う?」などと幅広く自論を聞いているのです。「on」には名詞がつづくので、動名詞や名詞節などにも置き換えられます。たとえば「What’s your take on the situation in Lebanon?(レバノンの状況をどう見ている?)」、「What’s your take on him getting fired?(彼がクビになったことをどう見ている?)」、「What’s your take on what he said?(彼の発言をどう見ている?)」など。
歓迎してあげてください。
たとえば会社に新入社員が入ってきたりクラスに新しい生徒が入ってきたりして、紹介されるときなどによく聞く英語です。直訳は「歓迎されていると感じさせてください」になります。「welcome」は実は形容詞です。「feel(感じる)」には形容詞がそのままつづくので「feel welcome(歓迎されていると感じる)」になります。そして「Make him(彼にさせる)」と一緒に使われているので「歓迎されていると感じさせて」という意味になります。他にも「Everyone made me feel welcome.(みんなが歓迎してくれた)」、「I wanted to make her feel welcome.(彼女を歓迎したかった)」なども憶えておきましょう。
合意に達することができなかった。
今回は少し硬い英語で、ビジネスなどではよく使います。「reach an agreement」は「合意に達する」、「和解する」、「話がまとまる」という意味の英語です。たとえば「We managed to reach an agreement.(合意に達することができた)」など。そして、「fail to 動詞」は「~をし損ねる」という少し硬い英語です。たとえば「I fail to understand.(理解に苦しむ)」、「He failed to make the deadline.(締め切りに間に合い損ねた)」など。「fail to」を使わなくても「I don’t understand.」、「He didn’t make the deadline.」などと否定文にするだけで大丈夫なのですが、硬い英語ではこういう言い方もあるということです。
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