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NYステーキをください。
「I'll have the ~」は注文するときの決まった言い方です。メニューに載っている物は「特定な物」なので「the」が付きます。なぜか分かりませんが食べ物には「the」が付くが飲み物には「a」が付きます。例えば「I'll have the spaghetti marinara.(魚介類のスパゲッティーをください)」、「I'll have a beer.(ビールください)」など。
ワインリストを見せてもらえますか?
「Can I ~?」は「~してもいいですか?」という意味ですが、1人じゃない場合は「Can we ~?」になります。例えば2人で道を歩いていて7-11に立ち寄りたくなったときに「Can I stop by the 7-11?(1人で7-11に立ち寄っていい?)」よりも「Can we stop by the 7-11?(7-11に寄ってもいい?)」の方が普通です。そして、日本語が「ワインリストを見せてもらえますか?」でも英語では「Can you show me the wine list?」よりも「Can we see the wine list?(ワインリストを見てもいいですか?)」の方が自然な英語です。
おさげしてよろしいですか?
「Have you finished?」の間違いじゃない?と思う人もいるかもしれませんが実は「have finished」よりも「be finished」の方がいっぱい使われます。例えば「I'm finished.(終わった)」、「I'm almost finished.(もうちょっとで終わる)」、「Tell me when you're finished.(終わったら教えて)」など。「have finished(完了形)」は「もうすでにある行動をした」というニュアンスですが「be動詞」は「状態」を表すものなのでニュアンス的にはとっても相応しいです。「I'm done.」という言い方もあります。例えば「I'm not done yet.(まだ終わってない)」、「Are you done with that?(それ、もう食べないの?)」など。
お会計でお願いします。
結構知られているフレーズだと思いますが、僕の知り合いがこのフレーズを知らなくて「Can I get you anything else?(他にご注文はございますか?)」と言われて「finish.」と言ったら「fish」と間違えられたらしくて魚料理がきたという話もありました。「Check, please.」をもっと丁寧に言うとしたら「Could we have the check, please?」になります。
ビザで大丈夫ですか?
とっても簡単なこの言い方でOKです。「Do you accept Visa?(ビザカードはここで取り扱っていますか?)」というより硬い言い方もあります。「Can I use Visa?」とは言いません。「Can I use Visa?」は「私はビザを使っていいですか?」という意味で、人によって使っていい人と使ってはダメな人がいるという変な感じがします。
ハンバーガーを2つ下さい。
レストランでの注文とファーストフード店での注文の仕方は少し違います。レストランでは「I'll have ~」とより丁寧な言い方で、ファーストフード店やバーなどでは「Can I get ~」とよりカジュアルな言い方を使います。必ずしも使い分ける必要はありませんがネイティブはこうやって使い分ける強い傾向があります。
ドレッシングは何がありますか?
どんなお店でも「~はありますか?・~は置いていますか?」は簡単に「Do you have~?」と言います。例えば「Do you have anything cheaper?(もっと安いのはありますか?)」、「Do you have this in blue?(これのブルーはありますか?)」、「What beers do you have?(ビールは何を置いていますか?)」など。ドレッシングやビールは何種類があるのは当たり前なので複数で言います。
もう帰らなきゃいけないね。
「It's time to 動詞」は「そろそろ~をする時間だ」というフレーズです。例えば「It's time to go.(そろそろ行かなきゃ)」、「It's time to get up.(そろそろ起きる時間だ)」、「It's time to get a new car.(いよいよ車を買い替えなきゃ)」など。「to」を「for」に置き換えれば名詞も付けられます。例えば「It's time for dinner.(ご飯の時間だ)」、「It's time for bed.(そろそろ寝る時間だ)」など。
チェックアウトしたのですが。
「I'd like to ~」は「I want to ~(~したい)」の丁寧な言い方です。更に「please」を付けるともっと丁寧になります。「please」は何かをするように頼んでいるとき意外でもこういうふうに使うことがあります。例えば「I'd like to use the restroom, please.(お手洗いをお借りしたいのですが)など。とりあえず「please」を使えば丁寧な言い方になると誤解している人も多いかと思いますが「please」にも決まった使い方があります。例えば「Please close the window.」という文章が感じのいい言い方だと思っていませんか?「please」が付いているが「close the window」はあくまでも命令文なのであまりいい言い方ではありません。丁寧な命令に過ぎないので「窓を閉めなさい」ってとこです。頼むときは疑問文にするのが一番いいです。例えば「Can you close the window?(窓を閉めてくれますか?)」など。そしてその疑問文の最後に「please」を付けると更に丁寧な言い方になります。
タクシーを呼んでくれますか?
「call a taxi」は「タクシーを呼ぶ」という意味です。間に「us」が入っているのは「私たちに」という意味で、「call a taxi for us」の省略です。最後に「to me」や「for me」を付けるのもありですがこうやって短くする方が多いです。例えば「Teach English to me.」を「Teach me English.」にするとか「I'll buy a drink for you.(一杯おごるよ)」を「I'll buy you a drink.」にするなど。「a taxi」の「a」を言い忘れると「Call us taxi.(私たちを『タクシー』と呼んで)」というとっても変な文章になるので気をつけましょう。
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