HOME » フレーズ検索

フレーズ検索

無料メールマガジン「英語の生活マガジン」の過去の配信フレーズを検索できます。

英単語フレーズ検索:
日本語フレーズ検索:
味がしっかりしている。
「flavor(味・風味)」は数えられない名詞です。複数の「It has lots of flavors.」なら「いろんな味が入っている」もしくは「いろんな味から選べる」という意味で、単数の「It has lots of flavor.」なら「味がしっかりしている」という意味になります。うちの生徒さんが「いろんな味から選べる(チョコ・バニラ・イチゴなど)」と言いたくて間違えて単数で言ってしばらく話がかみ合ってなかったのでメルマガに出そうと思いました。やはり、単数・複数は難しいですね。他にも「I have a plan.(戦略がある)」、「I have plans.(予定がある)」もよく間違えられますね。
知らん振りしないで。
「act」は「演技する」以外にも「振舞う」という意味もあります。つづくのは「形容詞」、「like 名詞」、「like 文」です。たとえば「Don’t act stupid.(バカな振舞いはやめて)」、「Don’t act like my boyfriend.(彼氏気取りしないで)」、「Don’t act like you don’t know.(知らない振りしないで)」など。「stupid」は形容詞なのでそのままつづきます。「my boyfriend」は名詞なので「like」が必要です。そして「you don’t know」は文なのでまた「like」で繋ぎます。
自分の太ももが気なる。
「self-conscious」を直訳すると「自意識」ですが、日本語の「自意識」とニュアンスが大分違います。日本語ではちょっとうぬぼれているイメージですが、英語では逆に自信がない感じです。こういうところが言語の難しいところですね。「I’m self-conscious about ~」は「~には自信がない」というような意味です。たとえば、大勢の人の前に立って「I feel self-conscious.(自分のことが気になる)」と言ったり、「I’m self-conscious about my looks.(自分の外見・顔に自信がない)」など。
節電のためです。
「節電する」は「save power」と言います。他にも「save money(節約する・貯金する)」、「save water(節水する)」などもあります。そして、「It’s to 動詞」は「~するためだ」という意味です。「to 動詞(~するために)」はよく知られているかと思います。たとえば「I go jogging to lose weight.(痩せるためにジョギングしている)」、「I went early to avoid the crowds.(混雑を避けるために早めに行った)」、「We’re not using the elevator to save power.(節電するためにエレヴェータは使ってない)」など。簡単に「~するためです」と言いたい場合は「It’s to 動詞」を使います。たとえば「It’s to lose weight.(痩せるためです)」、「It’s to protect the environment.(環境を守るためです)」など。
自信を持って。
「confident」は「自信がある」という意味の形容詞です。たとえば「He’s confident.(彼は自信を持っている)」など。命令文はいきなり動詞から始まります。たとえば「Go home.(帰って)」、「Tell me.(教えて)」、「Call me.(電話してね)」など。形容詞なら「Be 形容詞」で言います。たとえば「Be kind.(優しくして)」、「Be careful.(気をつけて)」、「Be fair.(公平にやって)」など。「形容詞にはbe 動詞だ」は有名な話ですが、大切なのは、それ以外は考えないことです。たとえば「”持って”だから”have”だ」、「”やって”だから”do it”だ」などと日本語の言い回しに惑わされずに「形容詞だからbeを使う」ことだけを考えることです。たとえば「正直に答えて」は「Answer me honestly.」ではなくて「Be honest.」と言います。
なんだ、そのどや顔は?
テレビでもよく聞く「どや顔(勝ち誇ったような表情)」という日本語を英語で言うなら「smug(スマッグ)(勝ち誇ったような)」という形容詞を使います。そして、「そういう顔をしないで」は「Don’t look +形容詞」という言い方を使います。「Don’t do such a face」は完全に日本語英語です。この「look」は「見える」という意味です。たとえば「Don’t look so sad.(そんな悲しそうな顔をしないで)」、「Don’t look so worried.(そんな心配そうな顔をしないで)」など。「so」はあってもなくてもいいのですが、大体付けます。
枝毛がいっぱいある。
今回のフレーズはあまり応用ができないのですが、とりあえず「枝毛」は「split-ends」と憶えましょう。「I have」でも「I’ve got」でも同じ意味です。大体は単数形を使いません。他にも「It prevents split-ends.(枝毛が防げます)」もあります。
もう決心したから。
「決心する」、「決める」は「make up 人’s mind」と言います。たとえば「I can’t make up my mind.(決められない)」、「Make up your mind!(早く決めて)」など。今回のフレーズはそれの受動態(be+過去分詞)ですね。このフレーズは「え?やめた方がいいよ」などと考え直すように説得しようとする人に対して「いや、もう決心したから」と考えを変えないことを表す一言です。
気まずい空気。
「気まずい」はどちらかというと「awkward(オークワード)」と言いますが、この「Weird vibe.(気まずい空気)」は決まり文句のようなものです。ちゃんとした文にする必要もないです。「weird(ウィアド)」は「変・奇妙」という意味の形容詞で、「vibe(ヴァイブ)」は「空気・雰囲気」という意味の名詞です。他にも「The bar has a really good vibe.(そのバーはすごいいい雰囲気だよ)」、「I’m getting a weird vibe from him.(彼から何か変な空気・態度を感じる)」、「You’re weird.(変な人)」など。「awkward」もついでに憶えましょう。たとえば「It was awkward.(気まずかった)」、「There was an awkward silence.(気まずい沈黙があった=シーンとなった)」、そして「Awkward!(気まずっ!!)」と1語だけで言うことも多いです。
いつになったら家の掃除するのよ?
「ever」が「今まで」という意味だと思っていませんか?実は違います。「Have you ever ~?(今まで~したことある?)」は完了形だから「今まで」という意味なのです。「ever」は「一度でも」、「どんなに昔でもいいから」のような強調に過ぎないのです。未来形(これからのこと)に「ever」を入れることも多くて、その場合は「ever」は「いずれ」、「どんなに遠い未来でもいいから」というような強調になります。たとえば「Are you gonna clean the house?(家の掃除はするの?)」、「Are you ever gonna clean the house?(いずれ、掃除するつもりはあるの?=いつになったら掃除するんだよ?)」になります。未来形と一緒に使うということは「今まで」という意味ではないですね。英語では「時制」を重視しますが、日本語では「単語」を重視します。日本語の感覚で見ると、単語である「ever」がそういう意味だと誤解しやすいのです。ちなみに、最近僕が親に言われているのは「Are you ever gonna get married?(いつになったら結婚するのよ!)」という切ない一言。
ページTOP