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手間がかかる。(大仕事だ)
「handle」は「取り扱う」、「手におえる」という意味でよく使います。たとえば「I can handle it.(自分でできる)」、「I can’t handle it alone.(1人じゃ手におえない)」など。今回のフレーズの直訳は「取り扱うのに多い」ですが、「大仕事だ」、「手がかかる」という意味です。「a lot to 動詞」は他にもあります。例えば「It’s a lot to think about.(たくさん考える必要がある)」、「You have a lot to learn.(君は学ぶことがまだまだたくさんある)」など。
一晩では(すぐには)ならない。
「It won’t happen.」は「そうはならない」という意味ですね。今回のキーワードは「overnight」です。普通に「I stayed overnight.(泊まりました)」という意味もあるのですが、「すぐに」、「いきなり」、「突然」という意味で使うことも多い。たとえば「He changed overnight.(彼はいきなり人格が変わった)」、「You don’t improve overnight.(いきなり上達するわけじゃない)」、「They became best friends overnight.(急に大の仲良しになった)」など。
大したことない。(だから何だ?)
「It’s a big deal.」は「大したことだ」、という意味で、「It’s no big deal.」は逆に「大したことない」という決まり文句。「Big deal!」は誤解されやすいのですが、「It’s no big deal.」と同じ「大したことない」という意味です。つまり、皮肉に使うフレーズです。そして、必ずそういう意味です。大げさに騒ぎ立てる人に対して「だから何?」と皮肉として使います。たとえば「昨日、1時間も残業しちゃった!」と言われて「Big deal!」、「彼からのメールの返信が5分経ってもこない!」と言われて「Big deal!」など。
ビギナーズラックだったんじゃん?。
英語でも「beginner’s luck」と言います。使い方としては単純に「That was beginner’s luck.」と言います。今回のテーマは「must’ve」です。「must」は「~に違いない」、「~だろう」、「きっと~だ」、「~なんじゃない?」、「~じゃん?」という意味ではよく使います。たとえば「He must like you.(彼はきっと君のことが好きなんだよ)」、「You must be tired.(君は疲れているでしょう)」など。過去のことなら「must’ve +過去分詞」を使います。たとえば「He must've gone home.(帰ったんじゃない?)」、「You must've been excited.(ワクワクしたんだろうね)」など。
ビールは冷たい方がうまい。
まず、「ビールはうまい」は「Beer tastes good.」と言います。「taste(味がする)」は動詞として使います。英語では文の最後に形容詞をそのまま付け加えるという応用があります。例えば「cold(冷たい)」は形容詞なので「Beer tastes good.」にそのまま付け加えられます。「Beer tastes good cold.」は「ビールは冷たくてもおいしい」という意味ですが、「good」を比較級の「better(よりおいしい)」にすれば「冷たい方がうまい」になります。
これを終わったって言うわけ?
たとえば全然完成してないのに「できました!」と言われた時など。上司が部下に言う感じです。「これを~っていうわけ?」というフレーズで色々言えます。文型は「Call me Nic.(Nicと呼んで)」と同じです。つづくものは名詞、形容詞、動詞のing、と、非常にフレキシブルです。たとえば「You call yourself a man?(それでも男か?)」、「You call that difficult?(それを難しいと思うわけ?)」、「You call that hurrying?(そんなんで急いでいるっていうの?)」など。
契約違反をしています。
今回はハイレベルな英語ですね。「in breach of ~」は「~に反している」という法律用語です。たとえば「You’re in breach of the law.(法律に反してますよ)」、「I don’t wanna be in breach of doctor-patient confidentiality.(医者と患者の間の守秘義務に反したくない)」、「It’s a breach of trust.(人の信頼を裏切る行為だ)」など。
ワインをチビチビ飲んでいるよ。
「drink(飲む)」に代わって「sip」という動詞を使うと「チビチビ飲む」という意味になります。たとえば「It’s better to sip whiskey.(ウィスキーはチビチビ飲むのがうまいんだよ)」など。同じ「sip」を名詞として使えば「一口飲む」という意味にもなります。たとえば「Can I have a sip?(一口飲んでもいい?)」、「Do you want a sip?(一口飲む?)」など。ちなみに「一口食べてもいい?」の場合は「Can I have a bite?」と言います。
彼は相撲に夢中だ。
「obsessed」は「夢中になっている」という意味の形容詞です。ちょっと怖いくらい夢中だというニュアンスです。たとえば「He’s obsessed with me.」だと「彼は私に夢中すぎてちょっと怖い」とストーカー的なニュアンスです。でも、大げさな言い方として使うこともよくあります。たとえば「He’s obsessed with manga.(彼は漫画に夢中だ)」、「He’s obsessed with making money.(お金を稼ぐことにしか興味がない)」など。
しばらく電波のない所にいるので。
「the grid」はインターネットや電話などの「ネットワーク」を表す言葉で、「off the grid」はそういうネットワークに繋がってないことを表します。たとえば、電波のない場所や、携帯電話を切らなきゃいけない場所に行くときによく使うフレーズです。「しばらくは連絡ができないからね」と教える感じです。他にも「I like going off the grid sometimes.」と「時々、1人の時間を邪魔されないために、あえて携帯を切っておくのが好きだ」という意味のフレーズもあります。
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