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悔しい!(自分がバカみたい)
「vexed(悔しい)」という形容詞は昔は使われていたけど、現代では使わないので、「悔しい!」と言いたいときは「I feel like an idiot!(自分がバカみたい)」と言います。他にも「I feel so stupid.」もあります。「feel」に形容詞をつづけるときは「like」はなし、名詞をつづけるときは「like」は必要です。
最後まで聞いて。
「聞いて」という時は「Listen to me.」と言うのに、「最後まで聞いて」は「Hear me out.」と言います。「Listen to me out.」はなぜか言いません。「out」は「~しきる」と「最後まで」、「マックスにする」という意味でよく使います。たとえば「It’s sold out.(売り切れです)」、「I’m tired out.(疲れきっている)」、「I’m stressed out.(マックスにストレスが溜まっている)」など。とりあえず「Hear me out.」を決まり文句として憶えておきましょう。
比べ物にならない。
「AはBよりずっといい」という意味で日本語では「比べ物にならない」という表現がありますね。英語では「There’s no comparison.」と言います。「comparison」は「compare(比べる)」の名詞形です。他にも「Nothing compares to ~」と動詞の「compare」を使ったフレーズもあります。たとえば曲名でお馴染みの「Nothing compares to you.(あなたに勝るものはない)」など。
その約束を守ってもらうからね。
人に約束をしてもらったときに使うフレーズです。なぜ「hold」を使うのかはよく分からないのですが、「hold 人 to that」を熟語として憶えておきましょう。他にも「Don’t hold me to that.」というフレーズは確信してないことを言ったあとによく使います。たとえば「I think the party starts at 7, but don’t hold me to that.(パーティーは多分7時にはじまると思うけど確かではない)」など。
すごく勉強になった。
「educational」は「勉強になる」という意味の形容詞です。たとえば「That TV show is very educational.(あの番組はすごく勉強になる)」、「His talk was very educational.(彼のスピーチは勉強になりました)」など。他にも「useful(ためになる)」という形容詞もありますが、どちらかというと「物」にしか使いません。たとえば「The text book was very useful.」は大丈夫ですが、番組やスピーチなどには使われません。
今まで食べたなかで1番旨いすしだ。
これはよく使う文型です。厳密に言うと「It’s +関係代名詞」ですが、「It’s the best sushi」と「I’ve ever had」と分けて考えた方が簡単です。前半は「形容詞の最上級の~」、後半「I’ve ever 過去分詞」です。たとえば「He’s the nicest guy I’ve ever met.(会ったなかで1番いい人)」、「She’s the most beautiful girl I’ve ever seen.(見たなかで1番綺麗な人だ)」、「It’s the worst movie I’ve ever seen.(観たなかで1番ひどい映画だ)」など。西洋人は大げさが大好きだから、実際には1番ではなくてもよく使う言い回しです。
クリスマスに欲しいのはあなただけ。
マライア・キャリーの曲でお馴染みの熱々のセリフです。「All節」から始まる文はよくあります。たとえば「All you have to do is add hot water.(お湯を足すだけ)」、「All I wanna do is go to bed.(寝ること以外はしたくない)」、「All I said was I'm tired.(疲れたとしか言ってない)」など。「want」には名詞がつづくので「All I want is +名詞」、「have to」には動詞の原型がつづくので「All I have to do is +動詞」、「wanna (want to)」には動詞の原型がつづくので「All I wanna do is +動詞」、「say」には文がつづくので「All I said was +文」という使い方です。
できるだけ多くの人に会いたい。
「as 形容詞 as possible」(できるだけ~)」はよく使う形です。たとえば「Get here as soon as possible.(できるだけ早く来て)」、「I was as kind as possible.(できる限りやさしくした)」、「I wanna do as much as possible.(できるだけ多くのことがしたい)」など。そして、「much / many」と一緒に使えば、名詞も大丈夫です。数える単語なら「many」、数えない単語なら「much」と使い分けます。たとえば「I wanna go to as many places as possible.(できるだけ多くの場所に行きたい)」、「I made as much time as possible.(できるだけ時間をつくった)」など。
クリスマスのミサに行きました。
「(教会の)ミサ」は「mass(マス)」と言います。「ミサ」と言っても通じません。実を言うと「Christmas」は「Christ +mas(キリストのミサ)」という意味なのです。これは語源の話に過ぎないので、「Christmas mass(クリスマスのミサ)」と言っても全然おかしくなくて普通の英語なのですが、厳密に言うと「ミサ」は2回言っていることになりますね。Christmas massに行ったりするとクリスマスがマスマス楽しくなりますね(笑)。真冬にこんな寒いギャグを言ってすみません!
彼は他の人とあまり交流しない。
「keep to oneself」は「他の人に話しかけたり、交流したりしない」という意味の熟語です。今回のフレーズは現在形なので、「普段からそういう人だ」という意味になりますが、他にも「I kept to myself for most of the party.(パーティーの間はあまり誰とも話さなかった)」、「He should’ve kept to himself.(人に絡むべきじゃなかった)」などの使い方もあります。更に「keep ~ to oneself」と目的語が入ると「他言しない」、「内緒にする」という意味もあります。たとえば「Keep it to yourself.(内緒にしておいて)」、「Keep your opinions to yourself.(自分の意見はひかえるように)」など。
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