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今、手が離せない。
「in the middle of something」は「何かをしている最中だ」ですが、「今、手が離せない」という意味で使うフレーズです。「something」の代わりに他の名詞や動名詞(動詞のing形)も置き換えられます。たとえば「I'm in the middle of dinner.(今、食事中)」、「I'm in the middle of cleaning the house.(今、家の掃除をしていて手が離せない)」など。
今回は特別に許しちゃうかな。
「exception」は「例外」という意味です。たとえば「That’s an exception.(それは例外です)」など。そして「make an exception」は決まり文句で「例外を作る」という意味です。たとえば「Can't you make an exception?(特別に許可するのはダメ?)」、「I’ll make an exception for you.(君のために特別に許す)」など。
彼の前だと緊張しちゃう。
「be nervous」は「緊張している(状態)」です。「get nervous」は「緊張する(変化)」を表します。たとえば「I get nervous easily.(緊張しやすい→上がり症)」、「I’m getting nervous.(緊張してきた〈変化の途中〉)」など。そして、「around him」は「彼の前で」という意味の簡単な言い方です。他にも「I feel safe around him.(彼といると安心する)」など。
私も同じです。
「same」はすごく不思議な単語です。形容詞なのに必ず「the」が付きます。「I have the same bag.」、「We went to the same school.」のように「bag」、「school」がつづいている文でなくてもtheが使われます。必ず付くので「the same」と最初から覚えておきましょう。「I’m same.」は必ず間違いです。「I’m the same.」は漠然と使えるので便利です。「私も同じ癖がある」、「私も同じ考え方だ」でも何でも大丈夫です。
チャンスを台無しにした。
「blow it」は「失敗する」、「台無しにする」という意味です。blowには必ず目的語がつづくので、漠然に言うときは「it」を使います。「I blew my chance」と言っても、漠然の「I blew it.」だけでも「チャンスを台無しにする」という意味です。たとえば「Don’t blow it.(チャンスを台無しにするなよ)」、「I blew it with her.(彼女との関係を台無しにしてしまった)」、「I blew my only chance.(唯一のチャンスを台無しにしちゃった)」など。
恥ずかしいことじゃないよ。
「気にしないで」のようなニュアンスで人を励ます決まり文句です。「ashamed(恥じる)」は「embarrassed(きゃ、恥ずかしい!)」よりも深刻な感じです。他にも「You should be ashamed.(恥を知りなさい)」、「Shame on you!(恥を知りなさい)」、「I’m ashamed to admit it but…(恥ずかしくて認めたくないけど・・・)」などのフレーズも憶えておきましょう。
高校のとき、彼女に片思いしてた。
まず、「高校生のときに」は「when I was a high school student」だと長すぎて不自然な言い方です。1番自然な英語は「in high school(高校生のときに・高校時代に)」です。「in high school」は高校という「場所」ではなくて「時代」を表しています。そして、「have a crush on 人」は「打ち明けてない恋愛感情」を表す熟語です。大体「片思い」です。
バカなことを言わないで。
日本語を直訳して「Don’t say a stupid thing.」とはぜ~ったいに言いません。「Don’t~(しないで)」には動詞の原型がつづくので、形容詞にbeを付ければ使えます。それ以外を考えないことがポイントです。ネイティブの感覚です。たとえば「失礼なことを言うな」、「失礼なことをするな」、「失礼な態度をとるな」は全部「Don’t be rude.」とだけ言います。日本語を直訳して「Don’t say rude things.」などの言い方はしません。他にも「Don’t be selfish.(わがままを言わないで)」、「Don’t be stubborn.(頑固にならないで)」、「Don’t be mean.(意地悪しないで)」など。日本語英語より本当の英語の方が簡単なのです。
自転車が撤去された。
「(違反車などを)撤去する」は「impound」と言います。たとえば「They impounded my car.(〈区役所の〉奴らが僕の車を撤去した)」など。たいていの場合は受動態の「get impounded(撤去される)」を使います。受動態は「be 過去分詞」もしくは「get 過去分詞」です。話し言葉では「get 過去分詞」の方が一般的です。
手間がかかる。(大仕事だ)
「handle」は「取り扱う」、「手におえる」という意味でよく使います。たとえば「I can handle it.(自分でできる)」、「I can’t handle it alone.(1人じゃ手におえない)」など。今回のフレーズの直訳は「取り扱うのに多い」ですが、「大仕事だ」、「手がかかる」という意味です。「a lot to 動詞」は他にもあります。例えば「It’s a lot to think about.(たくさん考える必要がある)」、「You have a lot to learn.(君は学ぶことがまだまだたくさんある)」など。
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