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クリスマスのミサに行きました。
「(教会の)ミサ」は「mass(マス)」と言います。「ミサ」と言っても通じません。実を言うと「Christmas」は「Christ +mas(キリストのミサ)」という意味なのです。これは語源の話に過ぎないので、「Christmas mass(クリスマスのミサ)」と言っても全然おかしくなくて普通の英語なのですが、厳密に言うと「ミサ」は2回言っていることになりますね。Christmas massに行ったりするとクリスマスがマスマス楽しくなりますね(笑)。真冬にこんな寒いギャグを言ってすみません!
彼は他の人とあまり交流しない。
「keep to oneself」は「他の人に話しかけたり、交流したりしない」という意味の熟語です。今回のフレーズは現在形なので、「普段からそういう人だ」という意味になりますが、他にも「I kept to myself for most of the party.(パーティーの間はあまり誰とも話さなかった)」、「He should’ve kept to himself.(人に絡むべきじゃなかった)」などの使い方もあります。更に「keep ~ to oneself」と目的語が入ると「他言しない」、「内緒にする」という意味もあります。たとえば「Keep it to yourself.(内緒にしておいて)」、「Keep your opinions to yourself.(自分の意見はひかえるように)」など。
あとから指摘するのは簡単だよ。
物事がうまくいかなかったときに、「こうすれば問題にはならなかったのに」とあとから指摘するけど物事の前には何も言ってなかった人はいますね。結果を見てから指摘するのは簡単です。それは英語では「20/20 hindsight」と言います。「20/20」は視力の「左が2.0、右も2.0」と最高の視力を表します。たとえば「I have 20/20 vision.(右も左も2.0x)」とか。「hindsight(ハインサイト」の直訳は「後ろから見る」で「後から物事を考える」ことを表します。「20/20 vision」をひねった言い方です。文にする必要はなくて、「20/20 hindsight.」とだけ言います。
彼も分け前を欲しがっている。
正式に言うと「a share of the profits」、「a share」が「分け前」ですが、「a cut」、「a taste」といろんなスラングもあります。「a cut(一切れ)」、「a taste(味見)」を使うのが実は一般的です。たとえば「I gave him a cut.(彼にも分け前をあげた)」、「Where’s my cut?(私の分け前は?)」、「What’s your cut?(君の分け前はいくら?)」など。
今年は我が社の業績はよかった。
「我が社の業績はよかった」はすごく難しそうなのにこんなに簡単です。「Have a nice day.(よい1日を)」でお馴染みのパターン(have a+形容詞+時)は応用範囲がすごく広いです。たとえば「I had a good time.(楽しかった)」、「I had a bad day.(いやな1日だった)」、「I had a busy week.(忙しい1週間だった)」、「Have a nice weekend.(よい週末を)」、「Have a happy new year.(よいお年を)」など。漠然に言っていいので「We had a good year.」で大丈夫なのです。他にも「The Giants had a good year.(今年の巨人は強かった)」なども。
お正月は実家に帰ります。
普通は「go home」と言えば「自分が今住んでいる所」で「実家」は「my parents’ house」と言います。「I’m going home.」だけでは「実家に帰る」ではなくて「家に帰る」という意味ですが、「for the summer」、「for Christmas」、「for Thanksgiving」など、期間をつづけると「go home」は「実家に帰る」という意味でも使えます。
彼はいつもおしゃれ。
「dress」は「服装をする」という意味の動詞です。「dress well」は「いい服装をする」、「おしゃれだ」という意味になります。「dress well」は大体現在形でしか言いません。現在形は「普段」を表すので「いつもおしゃれだね」という意味で使います。「今日はいい服装をしている」の場合は「be dressed well」を使って「He’s dressed well.」になります。「He dresses well.」と同じ意味で「He’s a good dresser.」、「He’s a smart dresser.」という言い方もあります。
ドレスアップするの?
「dress up」だと「仮装する」という意味で使う方が多いです。たとえば「I dressed up for Halloween.(ハロウィンで仮装した)」、「I dressed up as a witch.(魔女の格好をした)」など。日本語でお馴染みの「ドレスアップする」は「get dressed up」を使うのが一般的です。たとえば「It’s nice to get dressed up sometimes.(たまにはドレスアップするのもいいね)」、「Are you gonna get dressed up?(ドレスアップするの?)」など。
歌うのが得意じゃない。
動詞に「er」を付けて「~する人」という意味になるのはよく知られているかと思います。たとえば「dancer」、「swimmer」、「manager」など。今回のフレーズはその「動詞+er」を使う言い回しです。「I’m not good at singing.(歌うのが下手だ)」と同じ意味の自然な言い回しです。「singer」を置き換えて、「I’m not much of a dancer.(踊るのが下手だ)」、「I’m not much of a cook.(料理は下手〈cookは元々コックさんという意味の名詞でerは付かない〉)」など。他にも「He’s not much of a looker.(顔はあまりカッコよくない)」とちょっと変わっている言い方もあります。
馴れ馴れしい!
今回は日本語訳に苦しみましたが、「Boundaries!」は英語ではよく使うフレーズです。ドラマや映画でもよく聞きます。「boundary」は「境界線」という意味ですが、人と人の間の、常識的には越えてはいけない、目に見えない線を言うのです。たとえば勝手にメールを読まれたら「Boundaries!」、ドアを開けっ放しでトイレしている人に対して「Boundaries!」、上司にプライベートすぎることを聞かれたら「Boundaries!」と言います。そして、立つ位置が近すぎるときも「Boundaries!(近いよ!)」と言います。1番近い日本語は「馴れ馴れしい」かと思います。
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