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彼と10年ぶりに会った。
「for the first time(初めて)」はよく知られているかと思います。「for the first time」に「in 10 years」を付ければ「10年ぶりに」になります。もちろん「in 2 years(2年ぶりに)」、「in 6 months(半年ぶりに)」でも何でも大丈夫です。書くと長いですが「for the first time」の部分はすごく早口で言います。直訳は「10年間で初めて」です。
そのメガネ、頭よく見えるね。
「look smart」は「頭がよく見える」という意味です。「make」は「させる」という意味なので、このフレーズを直訳すれば「そのメガネがあなたを頭よく見えさせる」になります。英語ではよく使う表現です。他にも「That dress makes you look old.(そのドレス、老けて見える)」、「Those clothes make you look young.(その服装、若く見える)」、「Do these jeans make my butt look fat?(このジーンズはお尻が太って見えるかな?)」などもあります。
6人だった。
言えそうでなかなか言えない英語といえば「6人で行きました」のような文です。「I went with 6 people.(6人と一緒に行きました)」はよくある間違いです。それだと「7人で行きました」ということになります。「行きました」は別に拘る必要はなくて、「There were 6 of us.」と言うのが1番簡単です。他にも「How many of you were there?(何人いましたか?)」もよく使う質問です。
それってセクハラの一歩手前だ。
「notch」は「切り込み」という意味ですが「程度・度合」の「一歩・1段」を表すこともあります。「It's one notch above 〜」を「〜の一歩手前だ」というフレーズとして覚えておきましょう。なぜ「above(上)」を使うかというと、悪いことを「低い」と考えるからです。日本語の「最低」と同じ感じです。たとえば「That's one notch above embezzling.(横領の一歩手前だ)」、「That's one notch above stealing.(盗みの一歩手前だ)」など。
それじゃ通用しない。
この「take」は「要る・かかる」という意味です。たとえば「It takes time.(時間がかかる)」、「It takes courage.(勇気が要る)」、「It takes effort.(努力が要る)」など。「take more than that」は「それより大きい努力が要る」というような感じです。「その出来じゃダメだ」、「それじゃ通用しない」というフレーズですね。「to 動詞」を付けて応用します。たとえば「It's gonna take more than that to impress him.(彼を感激させるにはそれじゃダメだ)」、「It's gonna take more than that for me to forgive you.(その程度じゃ君を許さない)」など。
これでおあいこだね。
「even」は「平衡」、「同点」、「偏ってない」という意味です。たとえば「The score is even.(同点だ)」、「an even number(偶数)」など。借りを返したときや復讐したときなどに「Now, we're even.(これでおあいこだ)」というフレーズを使います。「be even(状態)」は「おあいこだ」、「get even(変化)」は「おあいこになる」、つまり「復讐する」という意味で使います。たとえば「Don't get mad, get even.(怒らずに復讐しろ)」という言い方もあります。他にも「I got even by breaking his phone.(携帯を壊して復讐した)」など。
あなたがいて、本当に助かった。
「life-saver」は文字通り「命を救う人」です。すごく困っているときに助けてくれた人に「Thanks so much! You're a life-saver!」と言います。別に命がかかってなくてもよく使います。たとえば、家事を手伝ってくれたり、会社の業務を手伝ったりしてくれる人にも言います。
やることがいっぱいある。
直訳は「皿にいっぱい載っている」ですが「忙しい」という意味で使います。皿にいっぱい載っていると「私一人で全部食べられるか心配」のようなイメージです。特に仕事などで「やることがいっぱいあって」と頼まれたことを断るときに使います。
完全にあてずっぽうです。
「guess」は「あてずっぽう」という意味です。名詞も動詞もあります。たとえば「Guess where I went today.(今日私がどこ行ったか当ててみて)」の場合は「guess」が動詞ですが「It's just a guess.(あてずっぽうに言っているだけ)」の「guess」は名詞です。「a guess」を「a wild guess」にすると「完全にあてぞっぽうだ」という強調のようなものです。直訳は「ワイルドなあてずっぽう」です。
お礼を言うのがマナーだ。
「お礼を言う」は「say thank you」と言います。たとえば「Aren't you gonna say thank you?(お礼は言わないの?)」、「You should say thank you.(お礼を言った方がいい)」など。「〜するのがマナーだ」は「It's good manners to 〜」と言います。「〜するのがマナーが悪い」なら「It's bad manners to 〜」と言います。つづくのは動詞の原型なので割りと簡単です。たとえば「It's good manners to say please.(pleaseを付けるのがマナーだ)」、「It's bad manners to point.(人に指を指すのがマナーが悪い)」、「It's good manners to ask.(聞くのがマナーだ)」、「It's bad manners to interrupt.(話に割り込むのがマナーが悪い)」など。
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