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正論を言うなよ。
「パソコン」も「PC」と言いますが、「politically correct」の短縮形でもあります。「politically correct」は「言葉の表現や用語に人種・民族・宗教・性差別などの偏見が含まれていない公平な表現である」という意味の英語です。たとえば「黒人」を必ず「アフリカ系アメリカ人」と言うなど、「spokesman(代弁者)」は「man」が入っているから女性差別だと文句を言う人のことを「politically correct」と言います。90年代では「politically correct」でいなきゃいけないことがエスカレートし過ぎた反動で、今では「politically correct」は逆に悪い意味です。正論しか言わないうっとうしい人のことを言います。最近では「PC」に短縮するのが一般的ですが、「correct」は形容詞なので「Don't +動詞(〜しないで)」では「be動詞」が必要です。「正論ばっかり言うなよ。」と言いたいときに「Don't be so PC.」と言いましょう。
サボるのをやめなさい。
「slack off」は「努力しない」、「サボる」という意味です。たとえば「Don't slack off.(ちゃんと努力してよ)」、「No slacking off!(サボるのは禁止!)」、「I've been slacking off recently.(最近は怠けている)」など。他にも「goof off」という同じ意味の動詞もあります。そして「He's a slacker.(彼は怠け者だ)」という名詞形もあります。
いい心構えしているね。
「attitude」は「態度」、「考え方」、「心構え」という意味です。たとえば「He has a bad attitude.」は「態度が悪い」という意味にもなるし「何かに対していい考え方をしてない」という意味にもなります。他にも「Lose the attitude.(その態度をどうにかしろ)」、「You need the right attitude.(正しい心構えが必要だ)」、「People's attitudes towards international marriage are changing.(国際結婚に対する世間の考え方が変わってきている)」などもあります。
口にチャック。
英語でも同じ言い方をします。「zipper」は「ファスナー」、「チャック」という意味です。ファスナーを締めるのは「zip」を動詞として使います。ここでは「zipped」と過去分詞になっています。完了形(have 過去分詞)以外の過去分詞は受身の意味です。「it(口)」が「締められている」と受身なので過去分詞の「zipped」なのです。「keep」は「状態を維持する」なので、「Keep it zipped.」の直訳は「チャックが締まっているままにして」=「これからも誰にも言うなよ」になります。「Zip it.(黙って)」も一緒に覚えましょう。
(親に)外出禁止された。
高校生ドラマなどではよく出てくるフレーズです。悪いことをした時の一般的な罰です。元々はパイロット用語で、ルール違反をしたパイロットがしばらく飛べない罰でした。「ground(地面)」にいなきゃいけないので「I'm grounded.」という言い方でした。今でも、テロ警告があったりすると「The FBI grounded all flights.(FBIがすべてのフライトを中止にした)」という英語を聞きますが、大体は「子供の外出禁止」という意味で使われていることが多いです。他にも「My parents grounded me.」と言い方もあります。
必要なことは何でもやります!
「do」の目的語が「whatever it takes」とWH名詞節になっています。この「take」は「要る」、「必要」という意味です。たとえば「It takes courage.(勇気が要る)」、「It takes imagination.(想像力が要る)」、「It takes practice.(練習が必要だ)」などいろいろあります。「You have what it takes.(君は必要な素質を持っている=向いている)」も以前に紹介しました。「what it takes」に「ever」を入れて「whatever it takes」になると「何でも」、「どんなことでも」というニュアンスになりますが、「what it takes」でも大丈夫です。
彼の言うことは絶対だ。
これはWH名詞節を主語にしている決まり文句です。「What he says」は「彼の言うこと」という意味です。他にも「Don't believe what he says.(彼の言うことを信じるな)」もあります。この「go(es)」は「(意見が)通る」の「通る」という意味で使われています。つまり、「彼の言ったことに従わないといけない」、「主導権は彼にある」というような意味です。
土下座しろって言うの?
「土下座」という英語はないのですが、「get down on my knees(ひざまずく)」という言い方が1番近いです。土下座と同様にひざまずいて頼むことが、自分を下げて相手を上げる感覚です。実際のポーズが違っても役割が同じです。「Do you want me to 〜?」は「私に〜してほしい?」、「私が〜しようか?」という意味ですが「〜しろって言うの?」という意味でも使われます。
洋服のまま寝ちゃった。
「洋服を着ている」をよく「in 〜」と言います。たとえば「The woman in red.(赤を着た女)」、「You look good in green.(グリーンが似合うね)」、「You look good in jeans.(ジーンズが似合うね)」など。これも同じ感覚で「I slept.(寝た)」に付け加えているだけです。より具体的に「I slept in my suit.」、「I slept in my uniform.」なども大丈夫です。
難しかったりもする。
「hard」は「難しい」という意味です。「difficult」とも言いますが、「hard」の方がよく使われるし言いやすいのでお勧めです。今回のポイントは「can」です。「できる」という意味もありますが、「こともある」、「だったりもする」という使い方もあります。たとえば「It is hard.(難しい)」は言い切っていますが「It can be hard.」は「難しかったりもする」です。同じように「She's selfish.(彼女はわがまま)」と言い切っていますが「can」を入れて「She can be selfish.」は「わがままだったりもする」と「時には」的なニュアンスです。しかも「can」を使うことによって「be動詞」の活用はせずに済むのでお勧めです。
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