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彼女はモテる。
「モテる」は「She's popular with guys.(男子に人気がある)」という言い方もありますが、「Guys love her.(彼女は男に好かれる)」という言い方の方が自然な英語です。逆に「彼はモテる」なら「Girls love him.」と言います。「子供に好かれる」なら「Kids love him.」と言います。
あなたが着ているその服のデザイナーは誰?
今回はちょっと面白い言い方です。直訳は「あなたは誰を着ているの?」ですが、いい服を着ている人に「その服のデザイナーは誰?」という意味で使います。ハリウッドなど、セレブの世界でめちゃくちゃ使われる言い方です。「I'm wearing Valentino.(ヴァレンティーノを着ている)」、「He's wearing Armani.(アルマーニを着ている)」もあります。
私といえば「やさしい」。
直訳は「私のミドルネームは〜だ」ですが、「〜 is my middle name.」は「〜といえば私のことだ」、「私といえば〜だ」というフレーズです。たとえば「Danger is my middle name.(危険といえば俺のことだ)」、「Sweet is my middle name.(やさしいといえば私のことよ)」、「Thoughtful is my middle name.(思いやりがある人といえば私のことです)」など。「sweet」も「thoughtful」はどちらも形容詞なので、文の主語には本当はならないが、「名前」として使われているので、この場合は大丈夫です。
安心してください。
「ご安心を」、「安心してください」は「Rest assured.」と言います。直訳すると、「Rest(休んで)」という命令文に「assured(安心・確信・保障されている)」という過去分詞を付け加えています。「分詞構文」という文法です。「Rest assured.」に文がつづくこともあります。例えば「Rest assured it won't happen again.(こういうことは2度とないのでご安心を)」、「Rest assured he's a professional.(彼はプロなのでご安心を)」など。
カードの限度額をいっぱいに使った。
「maximum(最大限)」の短縮形「max」は日本語でも言いますね。「out」が付くと更に「マックスに達している」ニュアンスです。たとえば「I'm tired.(疲れている)」、「I'm tired out.(付かれきっている)」、「I'm stressed.(ストレスが溜まっている)」、「I'm stressed out.(ストレスがマックスに足している)」など。とりあえず「限度額をいっぱいに使う」は「max out my credit card」とグループ化した動詞として覚えておきましょう。
顔は出すかもしれない。
「今日の呑み会に行くの?」と聞かれて「I might make an appearance.」と言えば、ちょっともったいぶっている感じもありますが、かっこいいです。「make an appearance」は「顔を出す」という言い方です。たとえば「I have to make an appearance at my friend's birthday party.(友達の誕生日会でちょっと顔を出さなきゃいけない)」、「He didn't make an appearance.(彼は来なかった)」など。
タクシーで行った方が簡単だ。
以前に「It's easy to 動詞(〜しやすい・〜するのは簡単だ)」という言い方はやりましたね。今回は比較級の「easier」に置き換えて「〜の方が簡単」という言い方です。たとえば「It's easier to tell the truth.(本当のことを言った方が簡単)」、「It's easier to do it yourself.(自分でやった方が簡単)」、「It's easier to not go.(行かない方がが簡単)」など。
私のことをからかっているの?
「make fun of 〜」は「からかう」、「いじめる」、「バカにする」という意味です。陰湿ないじめというよりは「からかっている」感じです。たとえば「Everyone makes fun of my accent.(みんなが私の訛りをバカにする)」、「Don't make fun of him.(彼をからかわないで)」など。
人生、変わるよ!
「It」は漠然としているので、大体は応用する必要もないですが、「名詞」、「動詞のing」などにも置き換えられます。過去形の「It changed my life.(人生が変わった)」も使います。そして「いい意味で変わる」という言い方です。たとえば「Learning English changed my life.(英語を学んだことで人生が変わった!)」、「Coltrane is gonna change your life.([ミュージシャンの]コルトレーンを聞けば人生が変わるよ!)」など。
害はなかったので許す。
これはよく使うフレーズです。元々はスポーツ用語で「怪我はなかったのでファウルじゃない」という意味ですが、幅広いシチュエーションで使われます。たとえば誤られて、「害のない間違いなので別に大丈夫だよ」とちょっと穏やかな感じです。「harm」は「害」という意味です。たとえば「He's harmless.(彼は害のない人だ)」、「It's harmful to the environment.(環境に害のあるものだ)」と「harmless(害のない)」、「harmful(害のある)」という形容詞もついでに覚えておきましょう。
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