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(あなたは写真より)実物の方がかっこいいね。
「You look good.(かっこいい・かわいい)」を応用して「You look better.(よりかっこいい・よりかわいい)」と比較級を使っています。「〜の方が似合う」という意味でも使います。たとえば「You look better with short hair.(短い髪の方が似合うね)」、「You look better with no glasses.(メガネない方がかわいい)」など。そして「in person」は「直に」という意味です。たとえば「I wanna give it to you in person.(直に会って渡したい)」、「We've never met in person.(直に会ったことがない)」など。逆に「You look better in photos.(写真で観た方がかっこいい)」もあります。
彼女は年下の男を狙う中年女性だ。
今回はあまり使わなさそうなフレーズで応用もないのですが、面白いから載せてみました。「cougar」はアメリカライオンという名のヒョウのような動物ですが、「Sex and the City(ドラマ)」に出てくる「サマンサ」のような女性を表す言葉でもあります。中年女性で年下の男と付き合ったりする人です。ダスティン・ホフマンの「卒業」という映画のMrs. Robinsonが代表的な例です。他にも「I caught myself a cougar.(アメリカライオンを捕らえた)」が、別の映画では「貢いでくれる年上の女性を見つけた」という意味で使われていました。
彼と10年ぶりに会った。
「for the first time(初めて)」はよく知られているかと思います。「for the first time」に「in 10 years」を付ければ「10年ぶりに」になります。もちろん「in 2 years(2年ぶりに)」、「in 6 months(半年ぶりに)」でも何でも大丈夫です。書くと長いですが「for the first time」の部分はすごく早口で言います。直訳は「10年間で初めて」です。
そのメガネ、頭よく見えるね。
「look smart」は「頭がよく見える」という意味です。「make」は「させる」という意味なので、このフレーズを直訳すれば「そのメガネがあなたを頭よく見えさせる」になります。英語ではよく使う表現です。他にも「That dress makes you look old.(そのドレス、老けて見える)」、「Those clothes make you look young.(その服装、若く見える)」、「Do these jeans make my butt look fat?(このジーンズはお尻が太って見えるかな?)」などもあります。
6人だった。
言えそうでなかなか言えない英語といえば「6人で行きました」のような文です。「I went with 6 people.(6人と一緒に行きました)」はよくある間違いです。それだと「7人で行きました」ということになります。「行きました」は別に拘る必要はなくて、「There were 6 of us.」と言うのが1番簡単です。他にも「How many of you were there?(何人いましたか?)」もよく使う質問です。
それってセクハラの一歩手前だ。
「notch」は「切り込み」という意味ですが「程度・度合」の「一歩・1段」を表すこともあります。「It's one notch above 〜」を「〜の一歩手前だ」というフレーズとして覚えておきましょう。なぜ「above(上)」を使うかというと、悪いことを「低い」と考えるからです。日本語の「最低」と同じ感じです。たとえば「That's one notch above embezzling.(横領の一歩手前だ)」、「That's one notch above stealing.(盗みの一歩手前だ)」など。
それじゃ通用しない。
この「take」は「要る・かかる」という意味です。たとえば「It takes time.(時間がかかる)」、「It takes courage.(勇気が要る)」、「It takes effort.(努力が要る)」など。「take more than that」は「それより大きい努力が要る」というような感じです。「その出来じゃダメだ」、「それじゃ通用しない」というフレーズですね。「to 動詞」を付けて応用します。たとえば「It's gonna take more than that to impress him.(彼を感激させるにはそれじゃダメだ)」、「It's gonna take more than that for me to forgive you.(その程度じゃ君を許さない)」など。
これでおあいこだね。
「even」は「平衡」、「同点」、「偏ってない」という意味です。たとえば「The score is even.(同点だ)」、「an even number(偶数)」など。借りを返したときや復讐したときなどに「Now, we're even.(これでおあいこだ)」というフレーズを使います。「be even(状態)」は「おあいこだ」、「get even(変化)」は「おあいこになる」、つまり「復讐する」という意味で使います。たとえば「Don't get mad, get even.(怒らずに復讐しろ)」という言い方もあります。他にも「I got even by breaking his phone.(携帯を壊して復讐した)」など。
あなたがいて、本当に助かった。
「life-saver」は文字通り「命を救う人」です。すごく困っているときに助けてくれた人に「Thanks so much! You're a life-saver!」と言います。別に命がかかってなくてもよく使います。たとえば、家事を手伝ってくれたり、会社の業務を手伝ったりしてくれる人にも言います。
やることがいっぱいある。
直訳は「皿にいっぱい載っている」ですが「忙しい」という意味で使います。皿にいっぱい載っていると「私一人で全部食べられるか心配」のようなイメージです。特に仕事などで「やることがいっぱいあって」と頼まれたことを断るときに使います。
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