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わざとやったんじゃない。
「on purpose」は「わざと・意図的に」という英語です。文の最後の方に入れます。例えば「You did that on purpose!(わざとやったでしょ!)」、「I was late on purpose.(わざと遅刻した)」など。「on purpose」の反対は「by accident(間違えて〜した)」です。例えば「I called him Dave by accident.(間違えてDaveと呼んだ)」、「I got the express by accident.(間違えて急行に乗っちゃった)」など。漠然と「It was an accident!(事故だよ・わざとじゃないよ)」という言い方もあります。
遅刻しないでね。
「Don't 〜」は「〜しないで」という否定の命令形です。「Don't」の後には動詞の原型が続きます。「late」のように形容詞を使いたい場合は「be」を使います。もしくは「be late」を「遅刻する」と熟語として覚えるのもいいですね。例えば「I don't wanna be late.(遅刻はしたくない)」、「I'm gonna be late.(遅刻しそう)」、「He's always late.(彼はいつも遅刻する)」など。
それはいい例えですね。
「analogy」はちょっとだけレベルが高い単語です。「例え」という名詞です。例文ではなくて、「まるで〜みたいじゃん!」のような例えです。何かに例えて言う人が多くて、それが上手な例えなら「That's a good analogy.」と言います。ダメな場合は「That's not a very good analogy.(あまりいい例えじゃないな)」と言います。
彼女は高嶺の花。
これは完全な決まり文句です。「major league」や「minor league」の「league」ですが、「彼女は僕と違うリーグだ」という直訳です。つまり「僕はマイナーリーグで彼女はメジャーリーグだ」という感覚で、「かなわない」、「ケタが違う」、「ずっと上の存在」という意味です。取り合えず「She's out of my league.」を「高嶺の花」という決まり文句として覚えておきましょう。
並みの能力じゃない。(すごいな!)
これもスポーツ用語から生まれた決まり文句です。「playing field」は「ピッチ」、「グラウンド」です。直訳すると「君は別のグラウンドで試合している」ですが、「ケタが違う」という意味です。つまり「僕はマイナーリーグだけど君はメジャーリーグだね」的な表現です。人の能力に関心するときの決まり文句です。「僕はまだまだだな、君はすごいね!」という意味です。
(攻撃を受けて)こたえているね。
これはボクシング用語から生まれた言い回しです。ボクシングで「ロープにもたれている」は「He's on the ropes.」と言います。ロープにもたれていると「負けている」、「ダメージをもらっている」ということですが、ボクシングでなくても「こたえている」、「攻められて負けている」という表現として使います。裁判や口論でも、とりあえず「争いで負けている」ことを表します。
お釣りはいいよ。
お店やタクシーなどで、ちょっと気前のいい気分のときに、そしてお釣りがそんなにないときなどに使ってみるとかっこいい言い回しです。「change(名詞)」は「お釣り」という意味です。例えば「You forgot your change.(お釣りを忘れているよ)」、「How much change is that?(お釣りはいくらになる?)」など。「Keep 〜」は「持っていていいよ」、「あげるよ」という意味で使います。例えばペンを貸して「Keep it.(返さなくていいよ・あげるよ)」など。
こんなの見たことない!
「I've never seen 〜」は「見たことがない」という意味です。今回のポイントは「こんなの・そんなの」です。文法書では「such a thing」と教えていますが、そういう英語はほとんど言いません。名詞の後に「like it」、「like that」、「like this」を付けると「こんな・そんな」、「こういう・そういう」という意味になります。例えば「I know someone like that.(私もそういう人を知っている)」、「I have a bag like this.(こういうバッグを持っている)」など。「I've never seen anything like it!」はいい意味でも悪い意味でも使います。他にも「I've never met anyone like that.(そういう人に会ったことない・そういう人に初めて会った)」、「I've never tasted anything like it.(こんな味は初めてだ)」など。
急いで。早く終わらせて。
「ちょっとトイレ行ってきていいですか?」、「ちょっと電話に出ていいですか?」など言われたときに「Make it quick.(早く済ませてね)」という言い回しがあります。「it」がその早く済ませてほしい行動です。「make 〜 形容詞」は「〜を〈形容詞〉にさせる」という意味なので「それを早くして」という意味になります。逆に、「すぐ済ませます」は「I'll be quick.」と言います。
悩みがいっぱいある。
「on my mind」は「考えている」という意味ですが、多くの場合は「悩んでいる」という意味で使われます。例えば、元気のない人に「What's on your mind?(どんな悩みがあるの?)」と聞いたり、「ちょっと話があります」と言われて「What's on your mind?」と聞いたりするなど。他にも「I have something on my mind.(悩みがあります)」もあります。
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