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夏に営業マンやるのは最悪だ。
「suck」は「最悪・最低」という意味の動詞です。例えば「You suck.(あんた最低)」、「The movie sucked.(映画が超つまらなかった)」とか。ということで「It sucks.」は漠然とした「最悪だ」という文章です。その文章の後に動詞のingを付けて「~するのが最悪だ」とより詳しく言うこともできます。例えば「It sucks getting up early.(早起きするのが大嫌い)」、「It sucks being single.(独身でいるのがイヤだ)」など。形容詞(single)や名詞(a salesman)の場合はbe動詞のing形の「being」を使いましょう。
今度バーベキューやるよ。
「have a party」は「(自分から)パーティーを開く」という決まり文句です。「party」の代わりに色々置き換えられますが「自分が開く」という意味が残ります。例えば「have a barbecue(バーベキューパーティーを開く)」、「have a dinner(食事会を開く)」など。「have dinner(夕飯を食べる)」と「have a dinner(食事会を開く)」を必ず使い分けて下さい。そして「今度やる」のが決まっているので、決まっている未来のことを表す進行形を使います。進行形だけで未来を表しているので「今度」と言いません。「next time」は「次回」という意味なので変な感じがします。
お支払い方法はどうなさいますか?
これは完全に決まり文句です。「cash」はもちろん「現金」、「charge」は「カード」のことです。「Cash or card?」とは絶対に言いません。「charge」の他の使い方は例えばホテルで「Charge it to my room.(部屋につけておいてください)」など、「今は払わないでつけておいてください」の意味で使います。「お支払い方法はどうしますか?」の他の言い方としては「How would you like to pay for it?」もあります。「would you like to~?」は「do you want to~?(~したい?・しますか?)」の丁寧な言い方です。その決まった形に「How(どうやって」」と「pay for it(払う)」を付けるだけです。
ビザは使えますか?
これも決まり文句です。「Can I use Visa?」とは言いません。「Can I use」を使うと「私が使ってもいい?」つまり人によってビザを使う権利があるのような変な意味になります。自分だけ使っていいかどうかではなくて店がビザを扱っているかどうかなので「Do you」を使います。そして「take」わ「受け取る」、「扱う」の意味です。他にも「Is Visa OK?」というもっと簡単な言い方もあります。
合計$500になります。
「合計」を直訳して「sum」などは使いません。「come to」は「全部で~になる」という決まった言い方です。「全部で」という意味なので1つの品物しかない場合は使いません。品物の数関係なくよく使う言い方は「That will be $500.($500になります)」です。なぜ未来形の「will」を使うのかは不思議です。日本語の「$500になります」と同じように「じゃ今はいくらなの?」と思ってしまう不思議な言い方ですがこういうふうに言います。
巨人が4対1で勝っている。
まだ試合中の場合はやはり進行形を使って「The Giants are winning.」と言います。点数を表すのは「~to~」です。実はこの「to」を省略することも多いので「The Giants are winning four one.」だけでもOKです。試合が終わっていれば過去形の「The Giants won 4 (to) 1.」になります。「4対1で負けている」は「The Giants are losing 4 (to) 1.」、「4対1で負けた」は「The Giants lost 4 (to) 1.」です。
スポーツはあんまり興味ない。
「be into」は「~にはまっている」、「~に興味がある」という意味でよく使われます。例えば「I'm into jazz.(ジャズにはまっている)」、「She's really into you.(あの子はお前のことがすごい好きらしいよ)」、「What are you into?(趣味は何ですか?)」など。「be into」は「好きだ」なら「get into」は「好きになる」です。英語ではbe動詞は「状態」を表して「get」は「変化」を表します。例えば「I'm getting into late night TV.(深夜テレビにはまり出した)、「I can't get into Kenny G.(Kenny G(の音楽)が好きになれない)」など。
昨日飲みに行った。
「飲みに行く」は「go drinking」と言います。「go to drinking」だと「drinkingという名の場所に行く」という意味になってしまうので間違いです。ちなみに「いっぱい飲む」は「have a drink」と言います。そして「昨日」を取り合えず「yesterday」にするのも気をつけましょう。「yesterday」は「昨日の昼間」という意味で、「昨日の夜」は「last night」になります。「I went drinking yesterday.」だと「昨日の昼間に飲みに行った」っぽく聞こえます。
私はお酒を飲まない人。
「飲まない人」を無理矢理「I am a person who doesn't drink.」にする必要はありません。現在形にするだけで「~をする人」、「~をしない人」という意味になります。現在形は「今していること」ではなくて「普段していること」、「習慣」、「一般的なこと」を表します。そういう特別な意味があるからこそ文章を取り合えず現在形で言うのはダメです。例えば「I go to the gym.(ジムに通っています)」は今していることではなくて生活習慣を表しています。否定文の「I don't ~」を使うと「~をしない人」と言い切っている感じです。例えば「I don't cook.(料理は全然しない)」、「I don't wear make-up.(私は化粧をしない人)」、「I don't go to Shibuya.(渋谷に行くことがない)」など。
何飲んでんの?
現在形は習慣を表します。今していることを表したい場合は進行形を使いましょう。例えば「What do you drink?」は「いつも何飲んでんの?」、「What are you drinking?」は「(今)何飲んでんの?」です。他にも「What do you cook?(いつもどんな料理するの?)、「What are you cooking?([今実際に料理している人に対して]何作ってんの?)」とか。疑問文じゃなくてももちろん同じです。「I work.(仕事を持っています)」、「I'm working.(今仕事中)」、「I don't wear make-up.(化粧をしない人)」、「I'm not wearing make-up.(今すっぴんです)」など。
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