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(あなたが)遅れちゃうよ!
「遅刻する」、「遅れる」は「be late」と言います。たとえば「Don't be late.(遅れないでね)」、「I'm gonna be 10 minutes late.(10分遅れそう)」など。そして「be gonna」は未来形の「be going to」の短縮した発音です。未来形は色々あってその使い分けが複雑ですが、「be going to」がいつ使ってもおかしくない唯一の未来形です。決まっている未来のことでも決まってない未来のことでも、「するつもり」でも「しそう」でも全部「be going to」で大丈夫です。たとえば「I'm gonna go home.(帰るよ)」、「I'm gonna clean the house tomorrow.(明日家の掃除をするつもり)」、「I'm gonna hit my target.(目標に達成できそう)」など、全部同じ「I'm gonna」でいいです。他にも「You're gonna get in trouble.(君は怒られちゃうよ)」、「You're gonna get promoted.(昇格できるんじゃない?)」など。
昇格しないことにうんざり。
「I’m sick of ~」は「~にはうんざり」という表現です。続くのは「名詞」又は「動名詞(動詞のing形)」です。形容詞なら「being」を付けます。たとえば「I’m sick of winter.(冬にはうんざり)」、「I’m sick of doing overtime.(残業するのにうんざり)」、「I’m sick of being busy.(忙しいのにうんざり)」など。更に、動詞の前に「not」を入れて否定のことも言えます。たとえば「I’m sick of not getting paid overtime.(残業代がもらえないことにうんざり)」、「I’m sick of not being free.(自由がないことにうんざり)」など。
実力を見せてくれ。
「you’ve got」は「you have」と全く同じ意味です。たとえば「I have a pen.」と「I’ve got a pen.」は全く同じ意味です。「I have」と「I’ve got」はどちらも正式な英語ですが、更に「’ve」を省略して「I got a pen.(I have a pen.と同じ意味)」という口語体的な言い方もあります。今回のフレーズの直訳は「何を持っているか見せて」ですが、「腕・実力を見せて」という意味の決まり文句です。これは決まり文句なので「what you have」とは絶対に言いませんが、「what you’ve got」の「’ve」を省略して「what you got」ともよく言います。他にも「Show them what you’ve got.(実力を見せてやれ)」、「Let’s show them what we’ve got.(私たちの実力を見せてやろう)」など。
惚れっぽいんです。
「fall in love(恋に落ちる)」に「easily」を付けると「恋に落ちやすい」になります。「普段のこと」、「一般的なこと」を話しているので「現在形」ですね。同じように「I cry easily.(泣き虫)」、「I burn easily.(日焼けして赤くなりやすい)」、「I tan easily.(日焼けして黒くなりやすい)」、「I bruise easily.(痣ができやすい・心が傷つきやすい)」など。
全体的にはよかったかな。
マイナス面もあったけど全体的にはよかったの「全体的には」は「all in all」と言います。日本ではあまり知られてないみたいですがよく使います。たとえば「All in all it was a good trip.(色々あったけど全体的にはいい旅だった)」、「All in all it was a good year.(今年は色々あったけど全体的にはいい一年だった)」、「All in all he’s not a bad guy.(よくない面もあるけど全体的には結構いいやつ)」など。
欠点になるぐらい気前がいい。
「generous(気前がいい)」はいい意味の形容詞です。「a fault」は「欠点」という意味で、「to a fault」は「欠点になるほど」、「過度に」という意味で使います。いい意味の単語に「to a fault」を付けて「過度に~過ぎて逆によくない」という使い方です。他にも「He’s honest to a fault.(バカ正直)」、「He’s modest to a fault.(謙虚すぎる)」など。
人はないものねだりをするものだ。
主語の「We」は「私たち人間は」という意味で使っていて、時制も「普段のこと・一般的なこと」を表す現在形になっています。「人はないものねだりをするものだ」という意味の表現ですが、具体的な場面で「それはないものねだりだね」と言いたいときにも「We want what we don’t have.(人はないものねだりをするものだ)」をそのまま使います。「what we don’t have」は「持ってないもの」という意味のWH名詞節です。WH名詞節は名前の通り、「名詞」として使う「節」ですね。「want(~がほしい)」には名詞が続くのでWH名詞節も続けられます。
ふざけるのをやめて。
「真面目にやりなさい」、「真剣にやりましょう」と言いたいときはこのフレーズを使いましょう。「ふざけて遊ぶ」は「mess around」又は「screw around」と言います。たとえば「I’m just kidding.(冗談だよ)」と同じ意味で「I’m just messing around.(ふざけているだけだよ)」とも言います。そして「するのをやめて」は「Stop ~ing」又は「Quit ~ing」と言います。たとえば「Stop talking.(話すのをやめて)」、「Quit complaining.(文句言うのをやめて)」など。
映画が全然面白くなかった。
「suck」は「最悪・最低」という意味の動詞です。たとえば、怒ったときにも友達同士でジョークとして言っても「You suck!(あんた最低!)」と言います。友達の大変だった話を聞いて「That sucks.(それは最悪だね)」と同情します。他にも「That game sucks.(そのゲームは全然面白くない)」など。反対に「rock」は「最高」という意味の動詞です。たとえば「You rock!(お前、最高!)」、「That rocks!(それ、最高!)」、「That game rocks!(そのゲームは超面白い)」など。
夏に営業マンをやるのは最悪だ。
「suck」は「最悪・最低」という意味の動詞です。たとえば「That sucks!(それは最悪だ)」など。「That」の代わりに他の名詞も使えますし、動名詞(動詞のing形)も使えます。たとえば「That game sucks.(そのゲームは全然面白くない)」、「Working on Sunday sucks.(日曜日に働くなんて最悪だ)」、「Being sick sucks.(風邪を引いているのは最悪だ)」、「Not having money sucks.(お金がないのは最悪だ)」など。
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