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痛いからやめて。
直訳は「君は私を痛めつけている」とちょっと変な日本語ですが、英語ではとても自然な言い方です。日本語の表現と英語の表現は最初から違うので直訳は通用しないです。逆に「痛いからやめて」を直訳して「It hurts so stop.」と言っても不自然です。文法と単語だけでなく、表現を覚えなきゃいけないですね。英語では「You’re ~ing me」はよく使う表現です。たとえば「You’re scaring me.(怖いからやめて)」、「You’re embarrassing me.(恥ずかしくなるからやめて)」、「You’re tickling me.(くすぐったいからやめて)」、「You’re pissing me off.(ムカつくからやめて)」、「You’re grossing me out.(気持ち悪いからやめて)」など。
泣いちゃうからやめて。
「You’re ~ing me」の形を使って「You’re hurting me.(痛いからやめて)」、「You’re scaring me.(怖いからやめて)」などの表現を以前やりましたね。「hurt 人(痛めつける)」、「scare 人(怖がらせる)」のように「他動詞」として使える動詞のみ、その表現にできます。「cry(泣く)」は他動詞として使えないので「You’re crying me.」とは言えません。しかし、そんなときは「make 人 動詞(させる)」を使えばいいのです。「You’re hurting me.(直訳:君は私を痛めつけている)」が「痛いからやめて」という表現になるのと同じように「You’re making me cry.(直訳:君は私を泣かせている)」が「泣いちゃうからやめて」という表現になります。他にも「You’re making me lose concentration.(集中力がなくなるからやめて)」、「You’re making me blush.(照れちゃうからやめて)」など。
お腹が空いちゃうからやめて。
「You’re hurting me.(直訳:君は私を痛めつけている)」が「痛いからやめて」という表現、「You’re making me cry.(直訳:君は私を泣かせている)」が「泣いちゃうからやめて」という表現になるなどを以前やりましたね。実は「make」は「make 人 動詞」という使い方もあれば「make 人 形容詞」という使い方もできます。「You’re making me hungry.(直訳:君は私のお腹を空かせている)」は「お腹が空いちゃうからやめて」という表現として使います。たとえば「こんな美味しいものを食べた」のような話をされて「You’re making me hungry!」と言ったりするなど。他にも「You’re making me angry.(起こるからやめて)」、「You’re making me sad.(悲しくなるからやめて)」など。
5連休だった。
「休みがある」は「have time off」と言いますが「I had time off for 5 days.」とは言わなくて、「time」の代わりに「5 days」などを置き換えます。漠然に「time」を使うか、具体的に「5 days」などを使うかどちらかです。他にも「I had Monday off.(月曜日は休みだった)」、「I had the afternoon off.(午後は休みだった【半休】)」、「I have Monday off next week.(来週の月曜日は休みだ)」、「I have the afternoon off tomorrow.(明日は半休だ)」など。
月曜日に休みをとった。
「休みがある」は「have time off」ですが、「休みをとる」は「take time off」、「休みがもらえる・とれる」は「get time off」、「休みを与える・休ませる」は「give 人 time off」と言います。漠然の「time」の代わりに具体的な「3 days」、「Monday」、「the afternoon」なども置き換えられます。たとえば「I’m gonna take Monday off.(月曜日に休みをとるつもり)」、「I couldn’t get time off.(休みがとれなかった)」、「My boss gave me the afternoon off.(上司が半休をくれた)」など。
休みはどれくらいある?
「休みがある」は「have time off」ですが、「どれくらい?」の疑問文では「time off」が「How much」とくっ付いて「do you」の前に入ります。「How much do you have time off?」は間違いです。他にも「How much time off are you gonna take?(休みは何日とるつもり?)」、「How much time off did you get?(休みは何日もらえた?)」、「How much time off did your boss give you?(上司は休みをどれくらいくれたの?)」など。
枝豆はビールに合う。
枝豆は英語でも「edamame(エダマーメ)」と言います。数える単語ですが、元々は外国語(日本語)なので複数の「s」は付けません。「go with」は「合う」という意味です。たとえば「That shirt goes with that suit.(そのシャツはそのスーツに合っている)」、「White wine goes with fish.(魚料理には白ワインが合う)」、「Red wine goes with meat.(肉料理には赤ワインが合う)」など。「Edamame go with beer.」は「goes」になってないのは複数で言っているからです。
お寿司に何が合うの?
たとえば「Sake goes with sushi.(お寿司には日本酒が合う)」のように「A goes with B」という表現はよくします。今回のフレーズは質問なのに疑問文の形をとらないのは「What(何が)」が主語だからです。「What(何が)」、「Who(誰が)」が主語の場合、質問なのに疑問文の形をとりません。たとえば「What happened?(何が起きたの?)」は「It happened.(それが起きた)」と同じ文型、「Who came?(誰が来たの?)」は「He came.(彼が来た)」と同じ文型になります。
このDVDの返却日が明日。
「due」は「提出日」、「予定日」など、締め切り的なものを表します。たとえば「The essay is due on Monday.(論文の提出日が月曜日だ)」、「When is the baby due?(予定日はいつですか?)」など。「返却日」なら「due back」と言います。たとえば「This DVD is due back tomorrow.(返却日が明日です)」、「When is it due back?(返却日はいつ?)」など。
このDVDは返却日が過ぎている。
「due」は「提出日」、「予定日」など、締め切り的なものを表します。「overdue」は「提出日・返却日が過ぎている」という意味です。たとえば「Your essay is overdue.(論文の提出日が過ぎているよ)」、「This DVD is overdue.(このDVDは返却日が過ぎている)」など。「どれくらい過ぎているか」は「overdue」の前に「どれくらい」を入れます。たとえば「Your report is a week overdue.(提出日が1週間過ぎている)」、「This DVD is 3 weeks overdue.(返却日が3週間過ぎている)」、「The baby was 2 weeks overdue.(赤ちゃんが予定日より2週間遅れて産まれた)」など。
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