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昨日は遅かったの?
「have a (形容詞)(時)」という文型は本当によく使います。たとえば「I had a good time.(楽しかった)」、「I had a bad day.(嫌な1日だった)」、「I had a busy week.(忙しい一週間だった)」、「I had a late night.(昨日は遅くに寝た)」、「Have a nice day.(いい1日を)」、「The Giants had a good season.(今年、巨人は強かった)」など。眠そうな人に「Did you have a late night?」もしくは省略形の「Late night?」と聞くことが多いです。逆に「I'm gonna have an early night.(今日は早く寝るよ)」もあります。
遅れそう。
「遅れる」は通常「be late」です。たとえば「I'm sorry I'm late.(遅れてすみません)」、「Don't be late.(遅刻しないでね)」、「I was 10 minutes late.(10分遅れた)」など。「run late」は意味が若干違います。「I'm running late.」と言うと、いつもより起きたのが遅かったり、いつもより家を出るのが遅かったりして「遅れそう」という意味で、遅刻するかどうかは分かりません。いつもより家を出るのが遅いけど「急げば間に合うかもしれない」というような感じです。
なんでこんなに早くから起きているの?
「get up」は「起きる(動作)」、「be up」は「起きている(状態)」です。たとえば「Get up.(起きて)」、「I’m up.(起きているよ)」、「Are you up?(起きている?)」など。そして「What are you doing?(何しているの?)」に「up」を付け足して「What are you doing up?(起きていて何しているの?)」、つまり「なんで起きているの?」という意味になります。更に「so early(こんなに早く)」を付け足して「こんなに早くから起きていて何しているの?」になります。他にも「What are you doing up so late?(こんなに遅くまで起きていて何しているの?)」、「What are you doing home so early?(なんで帰りがこんなに早いの?)」、「What are you doing home so late?(なんで帰りがこんなに遅いの?)」など。
彼は食通。
「(a) foodie(フーディー)」は「食通」という意味の名詞です。たとえば「I’m a foodie.(私は食通)」、「Are you a foodie?(君は食通?)」、「This restaurant is popular with foodies.(この店は食通に人気がある)」、「Don’t be such a foodie.(食べ物に拘りすぎ!)」、「He’s a wanna-be foodie.(本当は通じゃないけど食通気取りだ)」など。
飛行機でNYに行った。
「NYに行った」は「I went to NY.」ですね。日本語の場合「飛行機で」を付け足すのですが、英語の場合は「交通手段」を「go」の代わりに置き換えるのが一般的。つまり「I went to NY by plane.」よりも「I flew to NY.」の方がずっと自然です。他にも「I drove to Osaka.(車で大阪に行った)」、「I cycle to work.(自転車通勤です)」、「I walk to work.(歩いて通勤しています)」など。「go」の代わりに「fly」、「drive」、「cycle」、「walk」を置き換えています。電車なら「get the train」、タクシーなら「get a taxi」を置き換えます。たとえば「I got a taxi home.(タクシーで帰った)」、「I got the train to Osaka.(電車で大阪に行った)」など。
ビジネスクラスにアップグレードされた。
自分からアップグレードした場合は「I upgraded to business class.」ですが、エコノミーが満席などで航空会社にアップグレードされた場合は、受動態の「I got upgraded to Business class.」になります。受動態は「~される」と受け身な言い方です。受動態は「be +過去分詞」又は「get +過去分詞」ですが、特に日常会話では「get」を使う方が多いです。たとえば「I got dumped.(恋人に振られた)」、「I got asked out.(デートに誘われた)」、「I got told off.(叱られた)」など。
スピード違反で捕まった。
「catch」は「捕まえる」、「be caught / get caught」はその受動態の「捕まる」という意味ですが、悪いことをしているときに「見つかる」、「バレる」という意味でもよく使います。たとえば「I got caught.(バレちゃった)」、「I don't wanna get caught.(見つかりたくない)」など。そして「~していて捕まった」なら動詞のingを付けるだけです。たとえば「I got caught shoplifting.(万引きしていて捕まった)」、「I got caught cheating.(浮気してバレちゃった)」。
2万円の罰金をとられた。
「fine(罰金)」という名詞もありますし、「fine 人(罰金をとる)」と動詞もあります。「get fined」、「be fined」はそれの受動態で「罰金をとられる」です。金額を言うなら、「I got fined」の後にそのまま付けるだけです。たとえば「I got fined $500.」など。ちなみに「罰金はいくらとられたの?」は「How much did you get fined?」と言います。
スリに遭った。
「被害にあう」の英語はほとんど「get +過去分詞」と受動態で言います。たとえば「get mugged(カツアゲに遭う)」、「get ripped off(ぼったくりに遭う)」、「get pickpocketed(スリに遭う)」、「get conned(詐欺に遭う)」、「get groped(痴漢に遭う)」など。「受動態」だと意識せずに1つの塊として覚えるのがベストです。たとえば「I got mugged.(カツアゲに遭った)」、「I don’t wanna get ripped off.(ぼったくりに遭いたくない)」、「Don’t get conned.(詐欺に遭うなよ)」など。
彼は今席を外しております。
会社でよく使うフレーズですね。例えば田中さん宛ての電話がかかってきて「He's not at his desk.(席を外しております)」。こういう言い方は決まっているのでそのまま1行の決まり文句として覚えるのがベスト。他にも「He's on the phone.(電話中です)」、「He's in a meeting.(会議中です)」、「He's with a customer.(接客中です)」など。
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