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運は関係ない。
「You're lucky.」、「That was lucky.」などと言われたときに「運じゃなくて才能だよ」、「運じゃなくて努力だよ」と冗談っぽく言う表現です。「A has nothing to with B」は「AはBとは関係ない」という英語です。これもよく使うので覚えておきましょう。たとえば「The weather has nothing to do with it.(天気は関係ない)」、「It has nothing to do with you.(あなたには関係ない)」など。
天気に関係がある。
「AはBと関係がある」は「A has something to do with B」と言います。たとえば「Money has something to do with it.(お金と関係がある)」など。「something」を省略して「A has to do with B」とも言います。そして、名詞を動名詞にも置き換えられます。たとえば「It has to do with getting promoted.(昇格することと関係がある)」、「It has something to with him getting fired.(彼がクビになったことと関係がある)」など。そして、名詞の代わりにWH名詞節を置き換えて「It has to do with where you live.(どこに住んでいるかが関係している)」のような文もできます。
それ、何の関係があんの?
「have to do with」は「関係がある」という意味です。「what」を使わずに「Does it have to do with ~?」という文なら嫌味なしで「~と関係があるの?」と普通に聞いている感じですが、「what」を付けて「What does ~ have to do with ~?」だと嫌味っぽく「何の関係があんの?」、つまり「関係ないでしょう」という言い方です。たとえば「Does it have to do with the project?(プロジェクトと関係しているの?)」、「What does that have to do with the project?!(プロジェクトに何の関係があるわけ?)」など。
シドニーで育った。
「grow up」は「大人になる」、「育つ」という意味です。たとえば「Grow up!(大人になりなさい)」、「What do you wanna be when you grow up?(大きくなったら何になりたいの?)」、「Where did you grow up?(どこで育ったの?)」など。
私たちは幼馴染です。
「grow up」は「大人になる」、「育つ」という意味です。「We grew up together.」の直訳は「一緒に育った」ですが、同じ家で育ったわけではなくて「幼馴染だ」という意味の表現です。「We are childhood friends.」も正解ですが「We grew up together.」の方が自然な言い方です。
背が伸びたね。
「grow up」は「育つ」、「(精神的に)大人になる」という意味ですが「grow」は「(体が)大きくなる」という意味です。子供の頃に久しぶりに親戚に会ったりすると「You've grown.(大きくなったね)」と言われます。他にも「I wanna grow more.(もっと背が高くなりたい)」、「I'm still growing.(背がまだ伸びている)」、「I stopped growing.(身長の伸びが止まった)」など。ちなみに、これからも伸び続けるであろうということで「You’ve grown.」と完了形で言います。完了形は「まだ続いている」ニュアンスです。
(最初は違ったけど)いいと思えてきた。
「grow on 人」は「最初はよく思ってなかったことがよく思えてくる」という意味で使います。直訳は「自分の中で大きくなる」です。たとえば「She's growing on me.(彼女のことがいいなと思い始めた)」、「It'll grow on you.(時間が経てばきっと好きになるよ)」など。
毎日呑みに行くのを卒業した。
「grow out of ~」は「成長して~しなくなる」という意味で、日本語の「~を卒業した」という意味で使います。日本語が「卒業する」だからといって「graduate」を使わないようにしましょう。「I graduated going drinking.」と言ってしまうと「酒飲み学校を卒業した」という変な意味になります。たとえば「I grew out of picking up girls.(ナンパするのを卒業した)」、「I grew out of lying to my parents.(親に嘘つくのを卒業した)」など。
君はきっとお腹が空いているでしょう。
「しなくてはいけない」は「must」よりは「have to」を使う方が一般的です。「must」は「~に違いない」、「きっと~だろう」、「~なんじゃない?」という意味でよく使います。「must」に動詞の原型が続くので簡単です。他にも「He must know.(彼はきっと知っているでしょう)」、「She must live nearby.(彼女は近くに住んでるんじゃない?)」、「He must be busy.(彼はきっと忙しいよ)」など。元々現在形で言う文は「must+動詞の原型」ですが、元々進行形で言う文は「must+be ~ing」と進行形のままです。たとえば「He must be working.(今仕事中なんじゃない?)」、「They must be dating.(きっと付き合っているよ)」、「You must be joking.(冗談でしょう!)」など。
彼は知らないんじゃない?
「must」は「~に違いない」、「きっと~でしょう」、「~なんじゃない?」という意味です。その否定文は「mustn’t」ですが、「マスント」と最初の「t」を発音しません。最後の「t」は発音してもいいけど、それも会話では発音しないことが多いです。「マスン」のような発音です。元々現在形で言う文は「mustn’t+動詞の原型」ですが、元々進行形で言う文は「mustn’t+ be ~ing」と進行形のままです。たとえば「He mustn’t work.(普段、働いてないんじゃない?)」、「He mustn’t be working.(今は仕事中じゃないんじゃない?)」、「They mustn’t live in Tokyo.(東京には住んでないんじゃない?)」、「They mustn’t be getting along.(彼らはうまくいってないんじゃない?)」など。
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