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彼は30歳で禿げた。
「He went bald.」は「禿げた」という意味です。「30歳で」、「30歳の時に」は簡単に「at 30」と言います。「when he was 30 years old」とわざわざ言う必要はないです。たとえば「I wanna get married at 30.(30歳で結婚したい)」、「He was division manager at 30.(30歳でもう部長だった)」、「He died at 55.(55歳で亡くなった)」など。
細いパンツが流行っている。
「(ファッションなど)が流行っている」は「be in」と言います。そして「流行ってない」は「be out」と言います。たとえば「Bright colors are in.(鮮やかな色が流行っている)」、「Double-breasted suits are out.(ダブルのスーツは流行ってない)」、「What’s in in Japan?(日本で何が流行っているの?)」、「Tight pants are back in.(細いパンツが再び流行っている)」など。
鮮やかな色が流行り始めている。
「be in」は「流行っている」という状態ですが「流行る」、「流行り始める」という変化なら「come in」と言います。「向こうからやってくる」ニュアンスで「come」を使います。たとえば「Tight pants come in every few years.(数年に1度細いパンツが流行る)」など。「come in」を進行形にすると、変化の途中を表して「流行りだしている」、「流行り始めている」という意味になります。同じように「流行ってない」状態なら「be out」ですが「流行らなくなる」という変化なら「go out」になります。今度は「ここから離れる」イメージで「go」になります。たとえば「Tight pants are going out.(細いパンツは流行らなくなってきている)」など。他にも「Things come in and go out of fashion all the time.(物事はしょっちゅう流行ったり流行らなくなったりする)」など。
ガス欠です。
「be out of」は「~がない」、「~が尽きた」、「~を切らしている」という英語です。たとえば「We're out of beer.(ビールが全部なくなっちゃった)」、「I'm out of business cards.(名詞を切らしております)」、「I'm out of work.(無職です)」、「I'm out of breath.(息切れ)」、「I'm out of ideas.(ネタ切れです)」、「We're out of time.(時間がもうない)」など。
ガス欠になりそう。
「be out of」は「~がない」、「~が尽きている」状態ですが「~がなくなる」、「尽きる」変化は「run out of」と言います。たとえば「I don't wanna run out of money.(お金が尽きたら困る)」、「You're gonna run out of energy.(元気がもたないよ)」など。「run out of」を進行形にすれば「変化の途中」を表して「~が尽きつつある」という意味になります。たとえば「We're running out of time.(時間がなくなってきた)」、「I'm running out of money.(お金がなくなってきた)」など。
腰を痛めた。
「hurt」に目的語がないと「痛い・痛む」という意味ですが、目的語を付けて「~を痛める」ということも言えます。たとえば「I hurt my back.(腰を痛めた)」など。「hurt」の代わりに怪我を表す動詞も置き換えられますが文型は同じです。たとえば「I broke my leg.(脚が折れた)」、「I twisted my ankle.(足首をひねった)」、「I sprained my wrist.(手首を捻挫した)」、「I fractured my collarbone.(鎖骨にヒビが入った)」、「I dislocated my shoulder.(肩を脱臼した)」、「I cut my finger.(指を切っちゃった)」、「I burned my hand.(手を火傷しちゃった)」など。
料理していて手を火傷した。
英語では完結している文の最後に動詞のingを付け加えて応用ができます。たとえば「I burned my hand.(手を火傷した)」の最後に「cooking」を付け加えて「料理していて手を火傷した」という文になります。他にも「I broke my leg skiing.(スキーしていて脚が折れた)」、「I twisted my ankle playing soccer.(サッカーしていて足首をひねった)」、「I sprained my wrist falling off my bike.(自転車でこけて手首を捻挫した)」、「I broke a nail opening a can.(缶を開ける時に爪が割れた)」など。
こけた。
「こける・転ぶ」は「fall over」もしくは「fall down」と言います。「階段から落ちる」は「fall down the stairs」で「椅子から落ちる」は「fall off (my) chair」、「屋根から落ちる」は「fall off the roof」、「木から落ちる」は「fall out of a tree」など、物によっては言い方が少し変わります。たとえば「I fell down the stairs.(階段から落ちた)」、「I laughed so hard I fell off my chair.(笑いすぎて椅子から落ちた)」、「Even monkeys fall out of trees.(猿でも木から落ちる)」など。
この話をやめよう。
「drop(落とす)」を「~をやめる」という意味で使うこともあります。「もうこの話はしたくない」と思ったときに「Let's drop it.」、「Can we drop it?(この話やめてもいい?)」、もっと強い言い方なら「Just drop it!(いいからやめろ)」など。他にも「Drop the act.(その演技はやめて)」、「Drop the attitude.(その態度はやめろ)」もあります。
彼はその件で本当にヘマしたな。
「drop the ball」は「ヘマをする」という意味ですが、「大切なところで」や「不注意のせいで」のようなニュアンスが付きます。野球をイメージすると分かりやすいですね。その球さえキャッチすれば勝てたのに落としてしまった、というイメージです。そして「drop the ball」に「on that (one)(その件に関して)」、「on this (one)(この件関して)」もよく続きます。たとえば「I can’t believe you dropped the ball like that.(そうやってヘマをするなんて信じられない)」、「Who dropped the ball?(誰のせいで失敗したの?)」、「We can't drop the ball on this.(この件に関しては失敗は許されない)」など。
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