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色々苦労したことがある。
「苦労する」は「go through ~」と言います。今回のフレーズは完了形です。完了形は「have +過去分詞」です。基本的には「go」の過去分詞は「gone」ですが、「したことがある」、「したことがない」という意味の場合は「go」の過去分詞は「been」になります。たとえば「I’ve never been to NY.(NYに行ったことがない)」という文では「go to NY」が「been to NY」になります。「I’m to NY.」は絶対にあり得ないわけなので「be to NY」ではなくて「go to NY」の過去分詞であることがはっきりと判ります。「go through」も「been through」になります。「したことがある・ない」という意味じゃない場合は「gone」。たとえば「He has gone to NY.(彼はもうNYに行っちゃった)」、「I should’ve gone to NY.(NYに行けばよかった)」など。「したことがある・ない」という意味の場合は「been」。たとえば「He has been to NY.(NYに行ったことがある)」、「I’ve never been to NY.(NYに行ったことがない)」など。
奥さんの尻に敷かれている。(かかあ天下)
「wear the pants(ズボンを履いている)」は「家庭の主導権を持つ」という意味の表現です。現代では違いますが、昔はズボンを履いていたのは男性だけで、家庭のボスも男性でした。そのことから「ズボンを履いている者=家庭の主導権を持っている」という表現が生まれました。「She wears the pants in the relationship.(その夫婦関係では彼女の方が強い立場)」とより長い表現を省略したフレーズですが「in the relationship」はあってもなくても使います。他にも「Who wears the pants?(どっちが主導権を持っているの?)」、「He wears the pants.」、「I wear the pants.」などもあります。
早く教えてよ。
「Hurry up.(急いで)」はよく知られていますが「Hurry up and +動詞(早く~して)」は案外知られてないです。たとえば「Hurry up and call him.(早く彼に電話してよ)」、「Hurry up and clean the house.(早く家の掃除してよ)」、「Hurry up and get ready.(早く準備してよ)」など。逆に「quickly(速く)」、「early(早く)」ではダメで「Hurry up and ~」でしか言えない場合も多いです。たとえば「Tell me quickly.(早口で教えて)」、「Tell me early.(早い時刻で教えて)」と別の意味になってしまうので気をつけましょう。「Hurry up and +動詞」をレパートリーに入れておきましょう。
急ぎじゃないです。
「Hurry up.(急いで)」の「hurry」は動詞ですが、名詞の「hurry」もあります。たとえば「I’m in a hurry.(急いでます)」、「There’s no hurry.(急ぐ必要はない)」、「What’s the hurry?(何でそんなに急ぐ必要があるの?)」など。動詞の「hurry」は違いますが、名詞の「hurry」は名詞の「rush」と同じ使い方です。どっちを使っても同じです。たとえば「I’m in a rush.」、「There’s no rush.」、「What’s the rush?」もあります。
その提案はいいね。
誘われたり、何かを提案されたりして、よく「Sounds good.」と言います。今回の「Sounds like a plan.」はそれと同じ意味のちょっと洒落た言い方です。「sound(聞こえる)」は「五感の動詞」の1つです。「look(見える)」、「sound(聞こえる)」、「smell(匂いがする)」、「taste(味がする)」、「feel(触感・気分)」は全部同じ使い方です。形容詞ならそのまま続きます。名詞なら「like」が必要です。たとえば「He looks nice.(いい人そう)」、「He looks like a nice guy.(いい人そう)」は全く同じ意味ですが、「nice」は形容詞だから「like」はなし、「a nice guy」は名詞なので「like」が入ります。同じように「good」は形容詞で「Sounds good.」と「like」はなし、「a plan」は名詞なので「Sounds like a plan.」と「like」が入ります。
それは多分ないな。
「doubt(疑う)」は動詞です。「人を疑う」というよりも「~が疑わしい」、「~は多分ない」という意味で使うことが多いです。「doubt」の後に必ず目的語が続くので漠然に言うときは取り合えず「it」を付けましょう。文を付けることもできます。たとえば「I doubt he's gonna come.(彼は多分来ないだろう)」、「I doubt he knows.(彼は多分知らないだろう)」など。
今終わった。
「終わった」は「I finished.」ですが、日本語で言う「今」はここでは「now」ではなくて「just」と言います。「just」は「〜したばかり」という意味でよく使います。日本語では「今~した」と言っても本当は「今」ではなくて「さっき」のことだったりします。たとえば「今駅でDaveに会ったよ」と言っても、もう駅ではないしその場にDaveがいないので本当は「今」ではなくて5分前、10分前のことですね。「I just saw Dave at the station.」と言います。他にも「I just said that.(今私がそう言ったじゃん)」、「He just left.(彼は今帰りました)」、「I just got here.(今着いたところ)」など。
仲直りしなよ。
「仲直りする」は「make up」という動詞です。たとえば「We made up.(仲直りした)」、「Let’s make up.(仲直りしよう)」、「Making up is the best part of fighting.(仲直りするのが喧嘩の1番いい部分だね)」など。そして、日本語の「君が~したらどう?」、「~すればいいんじゃない?」、「~すれば?」、「~しなよ」、「~しちゃいなよ」はすべて「Why don’t you ~?」で表します。
私はいつもすっぴん。
化粧という意味の「makeup」は名詞です。動詞の「make up」は「仲直りする」と全然違う意味になってしまうので気をつけましょう。「着る」、「穿く」、「かぶる」など体につけるものはすべて「wear」と言います。たとえば「I'm wearing makeup.(化粧してる)」、「I'm wearing a suit.(スーツを着てる)」、「I'm wearing perfume.(香水をつけてる)」、「I'm wearing a necklace.(ネックレスをしている)」など。「I don't」は現在形です。現在形は「今のこと」ではなくて「普段のこと」を表します。「I don't ~」は「~をしない人」と言い切っている感じです。たとえば「I don't drink.(お酒を飲まない人)」、「I don't drive.(運転は全然しない)」など。「I'm not wearing makeup.」と進行形にすれば「今すっぴんです」になります。
電車の中で化粧をしている女の子を見かけた。
体につけるものはすべて「wear」もしくは「put on」という動詞を使います。「wear」は「着ている状態」、「put on」は「着る動作」です。たとえば、授業中は「wear makeup(すっぴんじゃない状態)」はしてもいいですが授業中に「put on makeup(化粧する作業)」をすれば先生に怒られるはず。「I saw a girl wearing makeup on the train.」と間違えて言ったら「電車の中ですっぴんじゃない女の子を見かけた」という意味になってしまいます。そして「I saw 人 ~ing(人が~しているところを見かけた)」はよく使う表現ですね。たとえば「I saw Dave reading the paper.(Daveが新聞を読んでいるところを見かけた)」、「I saw you walking in Shibuya.(渋谷で君が歩いているのを見かけた)」、「I saw them holding hands.(彼らが手をつないでるのを見た)」など。
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