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若く見られたい。
「look(見える)」に形容詞をそのまま続けます。「look young(若く見える)」と「I wanna(したい)」を組み合わせるだけです。日本語が「見られたい」と受動態なので「I wanna be looked」と間違えてしまう人もいますが絶対に言いません。「そんな悲しい顔をしないで」も「Don't do such a sad face.」なんて言わずに「Don't look sad.」と言います。日本語に合わせないで、英語に合わせることが大事です。たとえば「look +形容詞」の文型に沿って表現すればより簡単により自然な英語になります。他にも「You look tired.(顔が疲れてるね)」、「You look sick.(顔色が悪いよ)」、「You look happy.(幸せそうだね)」、「You look good.(元気そうだね)」など。
風邪声だね。
「look(見える)」と「sound(聞こえる)」は同じ使い方です。どちらも形容詞をそのまま続けます。日本語に惑わされずに「look +形容詞」、「sound +形容詞」に沿って表現することが大事です。「見てそう思った」場合は「look」、「聞いてそう思った場合は「sound」を使います。たとえば「You look sick.(顔色が悪い)」、「You sound sick.(風邪声だね)」など。「bad color face」や「cold voice」なんて絶対に言いません。他にも「You look tired.(顔が疲れているね)」、「You sound tired.(声が疲れているね)」など。
(誘われたりして)いいですね!
「sound(聞こえる)」に形容詞がそのまま続きます。たとえば「You sound sick.(風邪声だね)」など。そして「声が」、「音が」だけでなく、「話の内容」に対して感想を言うときにも使います。たとえば「飲みに行かない?」と誘われて「That sounds good.(いいですね)」と返します。他にも、人の話に対して「That sounds hard.(難しそうだね)」、「That sounds tough.(大変そうだね)」、「That sounds expensive.(高そうだね)」など。また、会ったことがない“彼”についての話を聞いて「He sounds nice.(いい人そうだね)」、「He sounds stupid.(頭が悪そうだね)」、「He sounds smart.(頭がよさそうだね)」などと自分の感想を言ったりするなど。
この話でどうでしょう?
お誘いや提案に対して「That sounds good.(いいですね)」と返しますが、逆に自分から誘ったり提案したりしたあとに「How does that sound?(この提案でどう?この話でどう?)」と聞くことも多いです。遊びの約束でも交渉するときでも、使われる場面は幅広いです。そして、「That sounds good.」と同じように、現在形で言います。五感を表す動詞、「look(見える)」、「sound(聞こえる)」、「smell(匂いがする)」、「taste(味がする)」、「feel(感触・気分)」はすべて、「普段のこと」も「今のこと」も現在形で言います。
彼はいい人そう。
五感を表す動詞「look(見える)」、「sound(聞こえる)」、「smell(匂いがする)」、「taste(味がする)」、「feel(感触・気分)」の後に、形容詞ならそのまま続けますが、名詞を続けるときは「like」が必要になります。意味の違いはありません。たとえば「He looks nice.(いい人そう)」と「He looks like a nice guy.(いい人そう)」はどちらもまったく同じ意味です。「nice」は形容詞だから「like」なし、「a nice guy」は名詞だから「like」あり、というだけです。他にも「You don't look like a mother.(子供がいるようには見えない)」、「That sounds like a good idea.(ようさそうな案だね)」、「You smell like alcohol.(お酒臭い)」、「It tastes like chicken.(チキンの味がする)」、「It feels like silk.(シルクのような感触)」など。
美味しい。
「taste(味がする)」は動詞として使います。そして「形容詞」をそのまま続けます。「美味しい」は「It is good taste.」ではなくて「It tastes good.」と言います。他にも「It tastes strange.(変な味がする)」、「It tastes off.(腐っている味がする)」など。又は「taste」に「like +名詞」を続けて「It tastes like chicken.(チキンのような味がする)」など。他にも「It doesn’t taste off.(腐っている味はしない)」、「How does it taste?(味はどう?)」、「What does it taste like?(どんな味がするの?)」など。
冷えても美味しい。
「It tastes good.」は「美味しい」という意味の文です。英語には、文の最後に形容詞をそのまま付け加える便利な応用ができます。たとえば「He came home.(彼が帰ってきた)」に「hungry」を付け加えて「He came home hungry.(お腹を空かせて帰ってきた)」、「I woke up.(起きた)」に「sick」を付け加えて「I woke up sick.(起きたら風邪だった)」など。ちなみに「It tastes better cold.」と「good」を「better」にすれば「冷たい方が美味しい」になります。
最高に美味しい!
直訳は「天国の味がする」ですが、「最高に美味しい」という表現として使います。「It tastes good.」、「It tastes amazing!」、「It’s delicious!」ももちろん正解ですが、今回のフレーズが「美味しさマックス」です!他にも「It smells like heaven.(最高にいい香り)」、「She looks like heaven.(最高に美しい)」などもあります。
タバコ臭いよ。
「smell(匂いがする)」は動詞です。そして「形容詞」ならそのまま、又は「like +名詞」が続きます。たとえば「It smells good.(いい匂いがする)」、「It smells strange.(変な匂いがする)」、「It doesn’t smell off.(腐ってる匂いはしない)」、「It smells like garlic.(ニンニクの匂いがする)」、「You smell like cigarettes.(タバコ臭い)」など。今回のフレーズは「灰皿の匂いがする」ですが、「You smell like cigarettes.」よりもキツイ言い方です。更に「タバコ臭い+お酒臭い」を表す「You smell like a bar.」という言い方もあります。
彼が帰ってきたらお酒臭かった。
「smell like +名詞」は「~の匂いがする」という意味ですが、今回のポイントは「文+動詞のing形」です。英語には、文の最後に「動詞のing形」を付け加える便利な応用があります。たとえば「He came home.(彼が帰ってきた)」、「He came home crying.(泣きながら帰ってきた)」、「I went to bed.(寝た)」、「I went to bed wearing contacts.(コンタクトをつけっぱなしで寝た)」など。「smell」も動詞なので「He came home」に「smelling like alcohol」を付け加えるだけです。他にも「He came home smelling like an astray.(帰ってきたらタバコ臭かった)」、「He came home smelling like perfume.(帰ってきたら女性の香水の匂いがした)」など。
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