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風邪声だね。
「look(見える)」と「sound(聞こえる)」は同じ使い方です。どちらも形容詞をそのまま続けます。日本語に惑わされずに「look +形容詞」、「sound +形容詞」に沿って表現することが大事です。「見てそう思った」場合は「look」、「聞いてそう思った場合は「sound」を使います。たとえば「You look sick.(顔色が悪い)」、「You sound sick.(風邪声だね)」など。「bad color face」や「cold voice」なんて絶対に言いません。他にも「You look tired.(顔が疲れているね)」、「You sound tired.(声が疲れているね)」など。
(誘われたりして)いいですね!
「sound(聞こえる)」に形容詞がそのまま続きます。たとえば「You sound sick.(風邪声だね)」など。そして「声が」、「音が」だけでなく、「話の内容」に対して感想を言うときにも使います。たとえば「飲みに行かない?」と誘われて「That sounds good.(いいですね)」と返します。他にも、人の話に対して「That sounds hard.(難しそうだね)」、「That sounds tough.(大変そうだね)」、「That sounds expensive.(高そうだね)」など。また、会ったことがない“彼”についての話を聞いて「He sounds nice.(いい人そうだね)」、「He sounds stupid.(頭が悪そうだね)」、「He sounds smart.(頭がよさそうだね)」などと自分の感想を言ったりするなど。
この話でどうでしょう?
お誘いや提案に対して「That sounds good.(いいですね)」と返しますが、逆に自分から誘ったり提案したりしたあとに「How does that sound?(この提案でどう?この話でどう?)」と聞くことも多いです。遊びの約束でも交渉するときでも、使われる場面は幅広いです。そして、「That sounds good.」と同じように、現在形で言います。五感を表す動詞、「look(見える)」、「sound(聞こえる)」、「smell(匂いがする)」、「taste(味がする)」、「feel(感触・気分)」はすべて、「普段のこと」も「今のこと」も現在形で言います。
彼はいい人そう。
五感を表す動詞「look(見える)」、「sound(聞こえる)」、「smell(匂いがする)」、「taste(味がする)」、「feel(感触・気分)」の後に、形容詞ならそのまま続けますが、名詞を続けるときは「like」が必要になります。意味の違いはありません。たとえば「He looks nice.(いい人そう)」と「He looks like a nice guy.(いい人そう)」はどちらもまったく同じ意味です。「nice」は形容詞だから「like」なし、「a nice guy」は名詞だから「like」あり、というだけです。他にも「You don't look like a mother.(子供がいるようには見えない)」、「That sounds like a good idea.(ようさそうな案だね)」、「You smell like alcohol.(お酒臭い)」、「It tastes like chicken.(チキンの味がする)」、「It feels like silk.(シルクのような感触)」など。
美味しい。
「taste(味がする)」は動詞として使います。そして「形容詞」をそのまま続けます。「美味しい」は「It is good taste.」ではなくて「It tastes good.」と言います。他にも「It tastes strange.(変な味がする)」、「It tastes off.(腐っている味がする)」など。又は「taste」に「like +名詞」を続けて「It tastes like chicken.(チキンのような味がする)」など。他にも「It doesn’t taste off.(腐っている味はしない)」、「How does it taste?(味はどう?)」、「What does it taste like?(どんな味がするの?)」など。
冷えても美味しい。
「It tastes good.」は「美味しい」という意味の文です。英語には、文の最後に形容詞をそのまま付け加える便利な応用ができます。たとえば「He came home.(彼が帰ってきた)」に「hungry」を付け加えて「He came home hungry.(お腹を空かせて帰ってきた)」、「I woke up.(起きた)」に「sick」を付け加えて「I woke up sick.(起きたら風邪だった)」など。ちなみに「It tastes better cold.」と「good」を「better」にすれば「冷たい方が美味しい」になります。
最高に美味しい!
直訳は「天国の味がする」ですが、「最高に美味しい」という表現として使います。「It tastes good.」、「It tastes amazing!」、「It’s delicious!」ももちろん正解ですが、今回のフレーズが「美味しさマックス」です!他にも「It smells like heaven.(最高にいい香り)」、「She looks like heaven.(最高に美しい)」などもあります。
タバコ臭いよ。
「smell(匂いがする)」は動詞です。そして「形容詞」ならそのまま、又は「like +名詞」が続きます。たとえば「It smells good.(いい匂いがする)」、「It smells strange.(変な匂いがする)」、「It doesn’t smell off.(腐ってる匂いはしない)」、「It smells like garlic.(ニンニクの匂いがする)」、「You smell like cigarettes.(タバコ臭い)」など。今回のフレーズは「灰皿の匂いがする」ですが、「You smell like cigarettes.」よりもキツイ言い方です。更に「タバコ臭い+お酒臭い」を表す「You smell like a bar.」という言い方もあります。
彼が帰ってきたらお酒臭かった。
「smell like +名詞」は「~の匂いがする」という意味ですが、今回のポイントは「文+動詞のing形」です。英語には、文の最後に「動詞のing形」を付け加える便利な応用があります。たとえば「He came home.(彼が帰ってきた)」、「He came home crying.(泣きながら帰ってきた)」、「I went to bed.(寝た)」、「I went to bed wearing contacts.(コンタクトをつけっぱなしで寝た)」など。「smell」も動詞なので「He came home」に「smelling like alcohol」を付け加えるだけです。他にも「He came home smelling like an astray.(帰ってきたらタバコ臭かった)」、「He came home smelling like perfume.(帰ってきたら女性の香水の匂いがした)」など。
すぐ行きます。
「I'll be there.」は「そこに行く」にいう意味です。「right」を入れると「すぐ行きます」という意味になります。「すぐ」は「right」を使いましょう。たとえば「I'll be back.(また来ます)」、「I'll be right back.(すぐ戻ります)」、「It's there.(そこにある)」、「It's right there.(すぐそこにある)」など。実は「soon」は「すぐに」というよりも「もう少ししたら」というニュアンスです。たとえば「I'll be back soon.(もうちょっとしたら戻ります)」、「He'll be here soon.(彼はもうちょっとしたら来ます)」など。
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