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ご予算はおいくらくらいですか?
「budget(予算)」は「プロジェクトの予算」、「国の予算」などではよく使いますが、日常的な買い物ではあまり使いません。店員がお客さんに聞くときは「How much do you want to spend?(いくら使いたいですか?)」です。「do you want to~?」は「~したい?」という決まった表現で、左に「How much(いくら)」、右に「spend(使う)」を付けるだけです。同じように、「How(どうやって)」と「pay(払う)」を付ければ「How do you want to pay?(お支払い方法はどうなさいますか?)」になります。「do you want to」の代わりに「would you like to」を置き換えれば丁寧語になります。
何かをお探しですか?
買い物するときに店員によく聞かれる決まり文句です。「Are you looking for anything?(何かを探していますか?)」は「今していること」なので進行形です。「in particular」は「特に」という意味です。答えとしては「No, thanks. I'm just looking.(いいえ、見てるだけです)」や「Yes, I'm looking for a jacket.(はい、ジャケットを探してます)」など。
試着してもいいですか?
「try ~」は「試しに~してみる」という意味です。たとえば「Why don't you try some?(ちょっと食べてみれば?)」、「I tried bunjee-jumping.(バンジージャンプをやってみた)」など。そして「on」は「服を着ている」という意味でよく使います。たとえば「I have a jacket on.(ジャケットを着ている)」、「Put on a jacket.(ジャケットを着なさい)」、「What does he have on?(彼は何を着ている?)」など。「try」と「on」を合わせて「try it on(試着する)」という決まり文句です。
サイズが合わない。
「fit」はよく「似合う」という意味に誤解されますが、本当は「サイズが合う」という意味です。日本語でもお馴染みの「フィッティングルーム」もサイズが合うかどうか確かめる場所です。他にも「Does it fit?(サイズは合いますか?)」、「It fits perfectly.(サイズがぴったり)」、「It doesn't fit me anymore.(サイズが合わなくなった)」など。
お似合いです。
こう言われて店員に乗せられます。「It」はその洋服のことで、服が「肌の上に乗っている」イメージから「on you」と言います。この「on」は「try it on(試着する)」、「put on(着る)」などと同じ「on」です。「look」は「見える」という意味で訳すよりも取り合えず「見た目」、「外見」を表す単語です。
ジーンズが似合うね。
「It looks good on you.(お似合いですね)」の場合、服が主語になっていて、その服が「肌の上に乗っている」イメージから「on you」ですが、今回は「You」が主語になっていて「服の中に人が包まれている」イメージから「in jeans」になります。他にも「You look good in red.(赤が似合う)」、「You look good in a suit.(スーツが似合う)」など。服以外のものは「in」ではなく「with」になります。たとえば、短髪の中に人が入っているわけではないので「in short hair」とは言いません。「You look good with short hair.(ショートヘアが似合う)」、「You look good with long hair.(ロン毛が似合う)」など。
そのネクタイはそのシャツに合うね。
「AとBがよく合う」は「go with」と言います。たとえば「Edamame go with beer.(枝豆はビールとよく合う)」、「White wine goes with seafood.(白ワインは魚料理に合う)」など。そして否定文も、「That tie doesn't go with that shirt.(そのネクタイはそのシャツと合わない)」、「Beer doesn't go with chocolate.(ビールとチョコレートは合わない)」など。
今日は髪が決まらない。
「bad hair day」は文字通り「悪い髪の日」です。「have a bad hair day」は「寝癖がついている」、「髪が決まらない」という意味の表現です。毎日のことではなくて「今日」のことなので「一時的なこと」を表す進行形です。
急いでます。
「hurry(急ぐ)」という動詞もありますが、名詞としても使います。たとえば「There's no hurry.(急ぐ必要はない)」、「What's the hurry?(なんでそんなに急いでいるの?)」など。名詞として使うときだけ「rush」でも「hurry」でも同じ意味です。たとえば「I'm in a rush.」、「There's no rush.」、「What's the rush?」とも言います。動詞の「rush」と動詞の「hurry」は使い方が違います。
急かさないで。
名詞の「rush」と名詞の「hurry」は同じ意味ですが、動詞だと使い方が違います。「hurry」は「急ぐ」、「rush」は大体「急かす」という意味です。たとえば「Hurry up!(早くして!)」は言いますが「Rush up」とは言いません。他にも「Sorry to rush you.(急かして悪いね)」、「I didn't mean to rush you.(急かすつもりはなかった)」など。
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