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誰だって怒るよ。
「would」は「まさか!」、「ありえない!」という使い方があります。「Who would ~?」は「いったい誰がするわけ?」という意味です。「Who wouldn't ~?」はその否定文で「いったい誰がしないわけ?」、つまり「誰だってするよ」という意味です。たとえば「Who wouldn't be scared?(誰だって怖いよ)」、「Who wouldn't go out with Johnny Depp?(ジョニーデップとは誰だって付き合うでしょう)」、「Who wouldn't say yes?(誰だってOKするでしょう)」など。
私だったらクレームするね。
人にアドバイスをするときに「I would」を使うことがとても多いです。「あなたはこうすべきだ」よりも「私だったらこうする」というアドバイスの仕方の方が押し付けがましくないですね。「私だったらこうする」と言いますが実際は自分はそういう状況じゃないので「仮の話」を表す仮定法になります。「If I were you(私があなただったら)」と言う必要はまったくなくて「would」を使うだけでいいです。たとえば「I would dump him.(私なら彼を振るね)」、「I would change jobs.(俺なら転職するな)」、「I wouldn't say anything.(私だったら何も言わないかな)」など。使ってみましょう。
(もし付き合ったとしても)うまくいかないわ。
「work out」は「人間関係がうまくいく」という意味があります。たとえば「We're not working out.(俺たちはうまくいってない)」と恋人に言われたら完全に別れ話です。告白されて「私たちはきっとうまくいかないわ」と断りたいときは「We wouldn't work out.」と仮定法で言います。「うまくいく・うまくいかない」は付き合ったらの話です。付き合わないことを前提に話しているので仮定法を使います。「We won't work out.」と言ってしまうとまったく断ってなくて「今から付き合うけどうまくいかないだろう」とすごく混乱させる答えになってしまいます。
彼に断られた。
「断る」は「say no」が一番よく使われます。「refuse」、「reject」そして「turn 人 down」よりもずっと一般的です。たとえば「What if he says no?(彼に断られたらどうしよう!)」、「Just say no.(断っちゃえばいいじゃん)」など。そして、日本語が「断られた」と受動態だからといって「英語も受動態にしなきゃ」ということはまずありません。「I was told no by him.」なんて言わずに「He said no.」と言います。シンプル・イズ・ベストです!
彼はきっと許可するでしょう。
チャゲアスでお馴染みの「say yes」は文字通り「yesと言う」だけでなく「許可する」、「賛成する」、「話に乗る」という意味で使います。たとえば「上司がOKしてくれた」は「My boss said yes.」だけでいいです。他にも「He's never gonna say yes.(彼は絶対に許可してくれない)」、告白する前に「I hope she says yes.(付き合ってくれるといいな)」など。
何て書いてあるの?
「書いてある」は「say(言う)」を使います。「be written」じゃなくて「say」を使いましょう。たとえば「It says it's free.(無料って書いてあるよ)」、「What does the letter say?(その手紙は何て書いてあるの?)」、「It doesn't say anything about the meeting.(会議のことは何も書いてない)」、「I can’t read what it says.(何て書いてあるか読めない)」など。
何て書いてあるか読めない。
「make out ~」は「読める」、「見える」、「聞こえる」という意味でよく使います。目的語が必要です。たとえば「Can you make it out?(見える?)」、「I can't make out your writing.(あなたの字が読めない)」、「I couldn't make out what he said.(彼が何と言ったか聞き取れなかった)」など。
人前でイチャつくんじゃない。
「make out」は「いちゃいちゃする」、「キスする」という意味もあります。前回の「見える・読める・聞こえる」の「make out」は目的語を使いますが、今回の「いちゃつく」という意味の「make out」は目的語がないので区別できます。たとえば「We made out.(彼女とキスした)」など。そして「in public」は「公共な場所で」、「人前で」という意味です。たとえば「I don't like speaking in public.(人前で話すのが苦手)」など。
2人だけで話せる?
「in public(人前で)」の正反対の言葉が「in private」です。日本語で言う「プライベートで(勤務中じゃない時)」という意味ではないので「プライベートで会ってもいい?」という意味ではないです。英語で言う「in private」は「誰にも聞かれない所で」、「2人だけで」という意味です。ちなみに、日本語で言う「プライベートで」は「outside of work」と言います。たとえば「Let's hang out outside of work.(プライベートで遊ぼう)」、「I don't see him outside of work.(彼とはプライベートの付き合いがない)」など。
直に渡したい。
「in public(人前で)」や「in private(2人だけで)」の他に「in person(直に)」もあります。たとえば「I've never met him in person.(直接会ったことがない)」、「Let's talk about it in person.(直接会って話しましょう)」など。
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