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あなたに心配をかけたくなかった。
「worry(心配する)」に「人(目的語)」をづづけると「心配させる」、「心配をかける」という意味になります。たとえば「Don’t worry.(心配しないで)」、「Don’t worry him.(彼に心配をかけないで)」など。簡単で便利な応用です。たとえば、「なんで黙っていたんだよ!」と怒られて「I didn’t wanna worry you.」を言い訳にするなど。他にも「You had me worried!(あなたに心配させられたよ)」も憶えておきましょう。
彼は優柔不断だ。
「優柔不断」は「indecisive」という形容詞を使います。「decision(決断)」は名詞で、「decisive(決断力がある)」は形容詞です。そして、形容詞に「in」をつけると否定の意味になり、「indecisive」は文字通り「決断力がない」という意味です。たとえば「Don’t be so indecisive!(優柔不断はやめて)」など。
彼はちょうど今出かけました。
まず、「just」は「~したばかり」という意味です。たとえば「I just got up.(今、起きたばかり)」、「I just ate.(今、食べたばかりだ)」など。そして、「step out」は「ちょこっと外出する」という意味です。「step」は「一歩」という意味なので「ちょこっと」という意味で、すぐ帰ってくるニュアンスです。たとえば、「I stepped out for a cigarette.(タバコを吸うためにちょっとだけ外に)」、「Do you wanna step out for a coffee.(コーヒーを買いにちょこっと外出しない?)」など。
今、食事制限をしている。
英語の「diet」は「食生活」という意味で「痩せること」ではありません。たとえば「I have a balanced diet.(バランスのとれた食生活)」、「I have an unbalanced diet.(偏った食生活)」、「I’m watching my diet.(食生活に気をつけている)」など。なので、たとえば「ダイエットのためにジョギングしている」というような日本語は英語圏の人にはよく意味が分かりません。しかし、「on a diet」なら「(痩せるための)食事制限をしている」という意味です。運動は含まれなくてやはり食生活のみの話ですが、「痩せるために」という意味が含まれます。「be on a diet」は「ダイエット中」で、「go on a diet」なら「ダイエットを始める」という意味です。たとえば「I’m on a diet.(ダイエット中)」、「I’m gonna go on a diet tomorrow!(明日からダイエットを始める)」など。
ダイエットはうまくいっている?
英語では「diet」は「食生活」という意味ですが、「痩せる」は「lose weight」といいます。たとえば「I wanna lose weight.(痩せたい)」、「I lost 3 kilos.(3キロ痩せた)」など。そして、「~はうまくいっている?」は「How’s ~ going?」といいます。漠然に「it」を使って「How’s it going?(調子どう?)」もありますが、その「it」の代わりに他の名詞や動名詞(動詞のing)を置き換えることもできます。たとえば「How’s work going?(仕事はうまくいっている?)」、「How’s getting a job going?(就職活動はうまくいっている?)」、「How’s quitting smoking going?(禁煙はうまくいっている?)」など。
お言葉ですが・・・
たとえば、目上の人に反論や指摘する際に、「With all due respect…」から言いはじめるといいですね。直訳すると「あなたに値する敬意をつけて言いますが」というような和訳になりますが、日本語の「お言葉ですが・・・」と同じ感じです。たとえば、「With all due respect, I don’t think that’s a good idea.(お言葉ですが、それは得策ではないと思います)」、「With all due respect, that’s not what you said yesterday.(お言葉ですが、昨日おっしゃったことと違います)」など。
いい方に考えましょう。
これぞポジティブシンキングですね。直訳は「明るい面を見よう」ですが、「不利点ではなくて、利点だけを考えましょう」という意味です。大変な状況、ダメな結果など、望ましくないことがあるときに使います。たとえば、期待していた昇格がダメになったとき、「Look on the bright side. You’re not gonna be so busy.(いい方に考えよう、忙しくならずに済むね)」や、恋人と別れたときに「Look on the bright side. Now you’re free!(いい方に考えよう、これで自由だね)」など。
そんな面倒くさいことはしなくても大丈夫ですよ。
「bother 人」は「人に迷惑をかける」、「邪魔する」という意味ですが、「人」をつづけない、目的語のない「bother」は「面倒くさいことをわざわざする」という別の意味です。「面倒くさいことをわざわざしない」という意味の否定文で大体使われます。たとえば、家に遊びに来た客が皿洗いをしようとしたときなどに「Don’t bother.(わざわざしなくて大丈夫ですよ)」など。「Don’t bother me.(邪魔しないで)」だけが日本で知られているし、文が似ているので、「Don’t bother.」はよく誤解されます。
行間を読みなさい。
英語から訳されて日本語になったかどうか分からないが、日本語と同じ表現ですね。他の使い方は、たとえば「If you read between the lines, it says…(行間を読むと・・・と言っている)」、「Reading between the lines, it sounds like he doesn’t like the idea.(行間を読むと、その案を気に入ってないようだ)」など。
深読みしないで。
「深読みする」は「read too much into it」といいます。「into」なので、元々入ってない意味を自分で「入れ込む」感じです。「it」の代わりに動詞のingやWH名詞節を置き換えることもできます。たとえば、「You’re reading too much into it.(深読みしすぎだよ)」、「You’re reading too much into what he said.(彼の言ったことを深読みしすぎ)」、「You’re reading too much into him not calling.(彼から電話がこないことを深読みしすぎ)」など。
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