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雨が降らなければもっと楽しかったのにね。
この文章を文法的に見たらとんでもないくらい難しいです。でも「形」として覚えておけばそれほど難しくないです。まずはどういう時にこの形を使うかが大切です。「もし~だったのなら~したのに」という「実際になかった過去」を表します。基本は「I would've (done) if I had (done)」で、「(done)」と書いてあるところに動詞の過去分詞を入れるだけです。例えば「I would've gone if I had known.(それを知っていれば行ったのに)」、「I would've gone if you had told me.(教えてくれていれば行ったのに)」、「I would've said yes if I had known that.(それを知っていればOK出したのに)、「I would've gone if it hadn't rained.(雨が降らなければ行ったのに)」など。いつ使うか、そしてどうやって応用するかさえ分かれば文法の理屈を考える必要はまったくないです。例文で覚えましょう。
ヘッドフォンが使えません。
「work」はもちろん「働く」という意味もありますが「機械などがちゃんと動く」、「薬などが効く」という意味でもよく使います。例えば「This medicine works.(この薬は効くよ)」、「The medicine is working.(薬が効いている)」、「The elevator isn't working.(エレベーターが故障している)」など。
飛行機は大丈夫だった?
「How was ~?」は大体いつでも使える「~はどうだった?」という質問です。「was」の後に必ず何かを付けるので漠然と聞くときは「How was it?」になります。他の例文といえば「How was Hawaii?(ハワイどうだった?)」、「How was the exam?(試験どうだった?)」、「How was your date?(デートどうだった?)」など。そして「flight」は名詞なので簡単にいろいろな言い方ができます。例えば「I had a good flight.(楽なフライトだった)」、「Enjoy your flight.(フライトを楽しんでください)」、「I booked a flight.(飛行機を予約した)」など。
海から日が昇るのを見た。
ここで大事なのは「see 目的後 動詞」という形です。動詞の原型も動詞のingもあり得ますが使い分けます。最初から最後まで全部見た場合は原型、一部見た場合はingです。例えば「日が昇るの見た」の場合は全部見ているので「rise」と原型を使います。他の例文といえば「I saw Dave hit Nic.(DaveがNicを殴ったのを見た)、「I saw her fall over.(彼女が転んだのを見た)」など、瞬時的なものは大体原型です。でも「I saw Dave reading the paper.(Daveが新聞を読んでいるのを見た)」、「I saw her walking in Ginza.(彼女が銀座で歩いているのを見た)」などの場合は最初から最後まで全部見ているわけではなくて「しているところを見かけた」のようなニュアンスは動詞のingになります。
帰ってくるのは嬉しいね。
「It's good to ~」は漠然と「~するのっていいね」という意味です。「It's nice to ~」とも言います。あの有名な「It's nice to meet you.」もこの形ですね。他の例文といえば「It's good to know people there.(現地に知っている人がいるといいね)」、「It's nice to get off work early.(仕事が早く終わると嬉しいね)」など。
ラーメンが恋しかった。
「I miss you.(あなたが恋しい)」は結構有名な英語ですが、これだけで終わってしまうと非常に勿体ないです。「you(名詞)」を「動詞のing(動名詞)」に置き換えればもっと色々言えます。例えば「I miss living in Osaka.(大阪に住んでいたころが恋しい)」、「I miss working there.(あそこで働いてた頃がよかったなぁ)」、「I miss being single.(独身だった頃がよかったなぁ)」など。この場合は「I miss(恋しい)」を「I missed(恋しかった)」にしているだけです。
仕事しないことに慣れちゃった。
「I'm used to ~」は「~に慣れている」という意味です。名詞、もしくは動詞のingが続きます。例えば「I'm used to Japanese food.(和食に慣れている)」、「I'm used to living alone.(1人暮らしに慣れている)」、「I'm used to doing overtime.(残業するのに慣れている)」など。こうやって名詞の代わりに動詞のingを置き換えるのはとっても便利な応用で言えることが何倍になります。動詞の前に「not」を入れる更に応用範囲が広くなります。例えば「I'm used to not having a girlfriend.(彼女がいないのに慣れている)」など。「not」の位置によって意味も変わります。例えば「having a girlfriend」にnotを付けると「彼女がいないことに慣れている」という意味になりますが「I'm not used to」にnotを付けると「慣れていない」という意味になります。例えば「I'm used to not having a girlfriend.(彼女がいないのに慣れている)」と「I'm not used to having a girlfriend.(彼女がいるのに慣れてない)」。更にどちらにも付けて「I'm not used to not having a girlfriend.」と言うと「彼女がいないことに慣れてない」という意味になります。このように「not」2つ付けても「二重否定」のルールに引っ掛かりません。なぜかというと、同じものではなくて、別のものに付いているからです。
なんでこんな早く起きているの?
「What are you doing?(何してんの?)」という文章の最後に形容詞などを付け加えて応用できます。例えば「What are you doing home?(なんで家にいるの?)」、「What are you doing drunk?(酔っ払ったりして何してんの?)」など。もうちょっと応用してみると「What are you doing up so early?(どうしてこんなに早く起きているの?)」、「What are you doing up so late?(どうしてこんなに遅くまで起きているの?)」、「What are you doing home so early?(なんでこんなに早く帰ってきたの?)」など。
朝一に会議がある。
「会議がある」は「I have a meting.」と言います。一見どうってことないのですが、実は未来のことなのに未来形を使ってません。「~がある」という意味の場合「have」が未来形にならないことが多いです。例えば「I have a date tomorrow.(明日デートがある)」、「I have an interview next week.(来週面接がある)」、「I have a test tomorrow.(明日テストだ)」など。「have dinner(夕飯を食べる)」など未来形を使うのもあるので多少難しいです。例えば「I'm gonna have dinner with Dave(Daveと食事する)」、「I'm having a party next week.(来週パーティーを開く)」など。
朝食は昨日の残り物よ。
「leave」は「残す」という意味があります。例えば「Leave some for me.(私の分も残して)」、「I left one for you.(あなたにも1つ残しておいたよ)」など。「leave」の受身の「be left」は「残っている」という意味です。例えば「There's nothing left.(何も残ってない)」、「Is there any left?(残ってる?)」など。そして「残り物」は「leftovers」という名詞を使います。
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