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彼は(反対していたが)考え方を変えてくれた。
最初は反対していた人が、説得などによって「考え方を変えてくれる」、「同意する」ことを「come around」といいます。「come around」は「方向を変える」、「Uターンする」イメージで、最初は反対していたがのちに同意することを意味します。たとえば「Don’t worry, he’ll come around.(心配しないで、そのうち分かってくれる)」、「He came around in the end.(最後には同意してくれた)」、「I hope he comes around.(考え直してくれるといいな)」など。
あなたにとって都合のいい方でいいですよ。
「あなたの都合に合わせる」、「あなたにとって都合のいい方でいいよ」という意味のフレーズです。文型としては、ちゃんとした文ではなくて1つのWH名詞節ですが、このままいいます。「work for 人」で「人にとって都合がいい」という意味になります。たとえば「That works for me.(私はそれで都合がつく)」、「Tuesday doesn’t work for me.(火曜日は私にとって都合が悪い)」、「Does that work for you?(あなたはこれで都合がつきますか?)」など。「what works for you」だけで「あなたにとって都合のいいこと」という意味のWH名詞節ですが、「whatever」にすると「何でもいいよ」という意味になります。つまり、「Whatever works for you.」は「あなたにとって都合がよければ何でも大丈夫です」というような直訳になります。
遅い時間になってきたね。
「遅い時刻になってきたね」、「いい時間になってきたね」は「It’s getting late.」といいます。形容詞に「get」をつけると「~になる」と変化を表します。たとえば「get drunk(酔っ払う)」、「get lost(迷子になる)」、「get sick(病気になる)」はすべて変化です。変化を表す「get」が「~している最中」を表す進行形になると「変化の最中」、「変化の途中」という意味になります。つまり、「しつつある」、「になってきた」という言い方です。たとえば「I’m getting sick.(風邪のひきはじめ)」、「I’m getting drunk.(酔っ払ってきた)」、「My English is getting better.(英語が上達してきた)」など。
お弁当を作った。
おそらく「lunch box」だと思っている人は多いでしょう。しかし、「lunch box」は文字通り「箱」のことを言うのです。つまり「I made a lunch box.」は「弁当箱を作った」という意味になります。毎朝弁当箱を作るのは大変です。家で作ってどこかに持っていって食べる昼食を「a packed lunch」といいます。たとえば「I brought a packed lunch.(弁当を持ってきたよ)」、「Let’s take a packed lunch.(弁当を持っていこう)」など。
誰がそう言ったの?
疑問詞(what / whoなど)が主語の場合、質問ではあるけれど疑問文の形をとらないのです。質問なのに、肯定文の形です。こういう質問の方が珍しいので難しく感じる人も多いが、実はこっちの方が簡単です。たとえば「He said that.(彼がそう言った)」、「Who said that?(誰がそう言った?)」のように「He」の代わりに「Who」を置き換えるだけです。同じように「He’s gonna come.(彼が来る)」、「Who’s gonna come?(誰が来るの?)」など。しかも、元々疑問文の形をとってないのでそのまま、何も変えずに、WH名詞節にもなります。たとえば「I don’t know who said that.(誰がそう言ったのか分からない)」、「It depends on who’s gonna come.(誰が来るかによる)」など。
車を回してくるね。
直訳は「車をとってくる」ですが、「車を回してくる」という意味です。「~しにいく」、「~してくる」は「go and 動詞」といいます。その「and」を省略することも非常に多いです。つまり、「I’ll go and get the car.」の「and」が省略され「I’ll go get the car.」になります。「and」はあってもなくても大丈夫です。他にも「Can you go (and) buy milk?(牛乳を買ってくてくれる?)」、「I’m gonna go (and) get changed.(着替えてくる)」など。
そんな元気はないよ。
この漠然の「it」でここでは「元気」を表しています。飲みに誘われたりしたときに使うフレーズです。他にも「悪いと思って~ができない」という別の意味でも使います。どちらの意味にしても、フレーズをそのままでも使えるし、「to動詞」を付け加えて応用することもできます。たとえば「I don’t have it in me to go out tonight.(今夜、遊びにいく元気がない)」、「I didn’t have it in me to say no.(悪いと思って断れなかった)」など。
私はストレスが溜まりにくい。
「I get 形容詞 easily.」は「~になりやすい」という意味です。たとえば「I get sick easily.(体が弱い)」、「I get lost easily.(方向音痴)」、「I get stressed easily.(ストレスが溜まりやすい)」など。否定文の「I don’t get 形容詞 easily.」なら「~なりにくい」という意味になります。たとえば「I don’t get drunk easily.(お酒が強い)」、「I don’t get angry easily.(めったに怒らない)」、「I don’t get stressed easily.(ストレスが溜まりにくい)」など。
最近眠れない。
「have trouble ~ing」は「するのに苦労する」、「なかなかできない」という意味です。「get to sleep」は「寝付く」という意味です。普段のことなら現在形の「I have trouble getting to sleep.」、今眠れないなら進行形の「I’m having trouble getting to sleep.」、過去のことなら「I had trouble getting to sleep.」など。そして、「I’ve been ~ing」は「最近よくすること、「最近ずっと」を表す時制です。なので、「I’ve been having trouble getting to sleep.」は「最近眠るのに苦労している」という意味になります。
この辺で夜遊べるところはありますか?
まず、「この辺で~はありますか?」は「Is there ~ around here?」といいます。旅先でめちゃくちゃ使います。たとえば「Is there a station around here?(駅はありますか?)」、「Is there any good fishing around here?(この辺でいい釣りスポットはある?)」など。そして、「nightlife」は「夜遊びする所」というような意味の名詞です。たとえば「Tokyo has great nightlife.(東京は夜遊べるところがいっぱいある)」など。
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