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明日は人が家に遊びに来る。
「人が家に遊びに来る」、「人の家に遊びにいく」は「come over」と言います。たとえば「Can I come over?(家に遊びに行ってもいい?)」、「Why don’t you come over?(うちに遊びに来れば?)」など。「over here」は「こっち」、「over there」は「そっち」ですが、「over」だけだと「うち」という意味になります。他にも「stay over(家に泊まる)」もあります。そして、「have people over」は「人を家に招く」という意味です。今回のフレーズが進行形になっているのは「既に決まっている未来のこと」だからです。シチューションとしては「I can’t go because I’m having people over tomorrow.(明日お客さんが来るから行けない)」だけではなくて、「I’m having some people over tomorrow, do you wanna come?(明日うちでちょっとした集まりがあるけど、来ない?)」という使い方も多いです。
彼はIT業界で成功した。
「make it」で「間に合う」という意味もありますが、「成功する」という意味でも使います。「~業界で」は「in ~」、「~として」なら「as ~」とつづけます。たとえば「He made it in fashion.(ファッション業界で成功した)」、「He made it as an actor.(俳優として成功した)」など。他にも「It’s hard to make it in show business.(芸能界で成功するのは難しい)」、「It’s hard to make it as a musician.(ミュージシャンとして成功するのは難しい)」など。
私たちは親しい。
「親しい」は「close(クロース)」と言います。辞書で引くと「intimate」という単語が出てきますが、現代の英語では「intimate」は「体の関係がある」という意味なので使わないようにしましょう。たとえば「Are you close with Dave?(Daveとは親しいですか?)」、「We used to be close.(昔は親しかった)」、「We’re not that close.(そこまで親しくない)」など。
そういう行為はここでは通用しない。
「fly(飛ぶ)」は「通用する」、「許される」という意味でも使います。たいていの場合は否定文で「通用しない」、「許されない」という使い方です。「ここでは」なら「here」などでいいのですが、または「with 人(人には)」という使い方もあります。たとえば「That’s not gonna fly with my boss.(私の上司はそれを許さない)」など。
何歳か聞いてもいいですか?
年齢を直接聞くのは失礼だったりもするのでこの言い方を使いましょう。文型は「May I ask + WH名詞節」です。つまり「How old are you?(何歳ですか?)」はダイレクト過ぎて「May I ask how old you are?(何歳か聞いてもいいですか?)」と「how old you are(WH名詞節)」を使います。この言い方をすればダイレクトじゃなくなり、より厚かましくない、より丁寧な言い方になります。他にも「May I ask how much it was?(いくらだったか聞いてもいいですか?)」、「May I ask if you’re married?(結婚しているかどうか聞いてもいいですか?)」、「May I ask what this is about?(どんな要件か聞いてもいいですか?)」、「May ask what happened with your boyfriend?(彼氏とどうなったか聞いてもいいですか?)」など。ビジネスでもよく使われる丁寧語ですが、立ち入ったような内容なら日常会話でもよく使います。
大切なのは気持ちです。
これは「大切なのは気持ち・その好意だ」、「気持ちだけ頂きます」という意味の決まり文句です。「count」は「数える」以外にも「大事だ」という意味もあります。「I wanted to help but I had to work.(手伝いたかったけど仕事でできなかった)」と言われて「It’s the thought that counts.」と返すとか、「その手伝いたかった気持ちだけで嬉しい」というような使い方です。
そんなことまでしてくれるんですか!
人のあまりにもやさしいオファーに対する一言です。たとえば「Do you want me to drive you?(車で送っていってあげようか?)」、「Do you want me to pick you up at Narita?(成田まで迎えにいこうか?)」などと言われて「Really? You’d do that?(本当に?そんなことまでしてくれるんですか?)」と返します。「’d」は「would」の略です。「would」は「あくまでも仮の話」を表す単語なので、ここで使うことによって、少し遠慮している、厚かましくない感じになります。すぐに「Great!(じゃお願いします)」と返すよりずっと感じのいい言い方です。「d」と「d」がつづいていてそれをくっつけて発音するので「ユッドゥーthat?」という発音になります。
普通はそう思うよね?
「仮の話」を表す「would」を使っているので、「普通はそう思うよね?(でも違う)」という意味になります。意外なことや、常識に反することなどを表すフレーズ。また「so」の代わりに「文」をつづけることもできますが、その文も「would文」になります。たとえば「You would think he’d be happy.(普通、喜ぶと思うよね?)」、「You’d think she’d say thank you.(普通、ありがとうと言うよね!)」、「You’d think it would be expensive.(普通、高いと思うよね?)」など。
塩を減らした方が美味しそう。
食卓でもレストランでも食べ物の感想をよく言います。今日は、「It tastes good.(おいしい)」の応用を見てみましょう。まず、「It tastes good.」に「+形容詞」、「+with 名詞」を付け加えて、「It tastes good cold.(冷えてもおいしい)」、「It tastes good with lemon.(レモンを絞るとおいしい)」など。そして、「good」を「better」に置き換えると「よりおいしい」、「~の方がおいしい」という意味になります。たとえば「Beer tastes better cold.(ビールは冷たい方が旨い!)」、「It tastes better with salt.(塩をかけた方がおいしい)」など。そして、最後の応用は、仮の話を表す「would」を使って「おいしそう」。たとえば「It would taste better with lemon.(レモンを絞った方がおいしそう)」、「It would taste better with more salt.(塩を増やした方がおいしそう)」など。
深い意味はないよ。
このフレーズは「悪気があって言ったんじゃない」、「深い意味はないよ」、「変な意味はないよ」という意味の決まり文句です。言葉は誤解されることもあるので便利なフレーズです。「mean」という動詞には「意味をする」以外にも「本気で言う」、「意識的である」という意味もあります。他にも「I mean it!(本気で言ってるんだよ)」、「That’s not what I meant.(そういう意味で言ったんじゃない)」、「I didn’t mean to.(わざとしたんじゃない)」、「I didn’t mean to hurt you.(君を傷つけるつもりはなかった)」など。
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