彼は私の望みを聞いてくれる。
He listens to what I want.
「私の望み」は英語で「what I want」と言います。
今回のポイントは「WH名詞節」です。
WH名詞節はとても便利です。
難しい単語が分からなくても、簡単な単語を使ったWH名詞節で何でも言えます。
そして、難しい名詞を使おうとするよりも簡単な単語を使ったWH名詞節を使う方が自然なネイティブ英語になります。
たとえば「私の望み」は「wish」や「desire」を使うよりも「what I want」の方がずっと自然です。
他にも
He never listens to what I want.
(私の望みを全然聞いてくれない)
Tell me what you want.
(君の望みを教えて)
I don’t know what he wants.
(彼の望みが分からない)
She won’t tell me what she wants.
(彼女は望みを教えてくれない)
語彙力がなくても言いたいことが言えるようになるコツを掴みたい人はぜひこちらのYouTube動画を観てみてください: