乾杯をしよう!
Let’s have a toast.
文法:
「Cheers!」を知っている人は多いですが、実は「Cheers!」はグラスとグラスを合わせてみんなで「かんぱ~い!」と言うかけ声に過ぎないのです。その前に「みんなで乾杯をしよう」と言いたい場合は「Let’s have a toast.」と言います。「a」を入れないと「トーストを食べよう」、「a」を入れると「乾杯をしよう」なので「a」は必ず入れましょう。他にも「toast」を動詞として使って
「Let’s toast the happy couple.(新郎新婦に乾杯をしよう)」という使い方もあります。
そして「~に乾杯」と言いたい場合は「Cheers」ではなくて「Here’s to 名詞」と言います。「Cheers!」は本当に乾杯のかけ声に過ぎず、応用はないです。