日本、頑張れ!
Hang in there, Japan!
シチュエーション: 被害・トラブル
文法:
英語には「頑張って」という言い方がいくつかあります。いくつもあるので、少し前までは「頑張るという英語はない」と誤解されていました。それぞれ使い分けます。
「Good luck.(うまくいくことを祈っている)」
「Keep at it.(【うまくいってないときに】懲りずに頑張りつづけて)」
「Keep it up.(【うまくいっているときに】その調子で頑張って!)」
「Hang in there.(【辛いときに励ます意味で】もう少しの辛抱だ)」など。
この「Hang in there!」は今ネットでめちゃくちゃ書き込みされています。