どっちかと言ったら兄弟みたい。
He's more like a brother.
シチュエーション: 性格
文法: 普段のこと・習慣
「be like」は「〜のようだ」、「〜みたいだ」という意味です。例えば「He’s like a brother.」は「兄弟みたいだ」という意味です。「be like」に「more」を付け加えて「be more like」だと「どちらかというと〜みたいだ」という意味になります。例えば「Is he a friend?(彼は友達?)」と聞かれて「He’s more like a brother.(どっちかと言ったら兄弟だね)」という感覚です。