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3キロ痩せた。
「I lost my weight by 3 kilos.」が典型的な間違いです。「痩せる」は「lose weight」で「痩せた」は過去形の「I lost weight.」ですが、「何キロ」を「weight」の代わりに置き換えることが今回のポイントです。 「weight」は漠然の重量、「3 kilos」が具体的な重量。漠然に言うか、具体的に言うかどちらかですね。 同じように 「I gained weight.(太った)」、 「I gained 5 kilos.(5キロ太った)」、 「I spent money.(お金を使った)」、 「I spent $100.($100を使った)」、 「I had time off.(休みがあった)」、 「I had 3 days off.(休みが3日あった)」など。
タクシーがなかなか捕まらなかった。
直訳は「タクシーを捕まえるのに苦労した」です。「have trouble ~ing」は「~するのに苦労する」という意味ですが「なかなかできない」という日本語にもぴったりです。 普段のことなら「I have trouble…」と現在形、今のことなら「I’m having trouble…」と進行形、過去のことなら「I had trouble…」と過去形です。 たとえば 「I have trouble waking up in the morning.(朝はなかなか起きられない)」、 「I’m having trouble getting to sleep.(今寝ようとしているけど、なかなか眠れない)」、 「I had trouble hearing him.(彼の声がなかなか聞こえなかった)」など。
それは日本円でいくら?
「How much is that?(それはいくらですか?)」は有名な英語ですが、「日本円で」は意外と言えないですね。「in yen」を付け足すだけですね。 他にも 「How much is that in dollars?(ドルでいくら?)」、 「How much is that in euros?(ユーロでいくら?)」、 「How much is that in pounds?(ポンドではいくら?)」など。 円は日本でしか使われてないので「Japanese yen」と言う必要はないのですが、ドルは色々あるので「in US dollars」、「in Australian dollars」などと言う言い方もあります。 そして、アジアの通貨は複数形の「s」を使いません。
サービスです。
レストランなどで何かを無料でもらえることを日本語では「サービス」と言いますが、英語では「It’s on the house.」と言います。「It’s service.」と言っても全く通じません。 「~のおごり」は「It’s on ~.」と言います。 たとえば 「It’s on me.(私のおごりだよ)」、 「It’s on you.(君のおごりだ)」など。 「the house」はお店のことで「It’s on the house.」は「お店のおごりだ」という直訳です。
カジノで勝つのは結局カジノだ。
「The house」は「お店」という意味もあります。たとえば「It’s on the house.(お店のおごり)(サービスです)」など。今回のフレーズでは「カジノ」を表しています。 ギャンブルすると勝ったり負けたりするんだけど、続ければ続けるほど負けます。続ければ続けるほどカジノが勝つという仕組みになっていますが、それを 「The house always wins.」という有名な決まり文句があります。「カジノには勝てっこない」、「結局カジノが儲かる仕組みになっているんだ」のような言葉です。
ハロウィーンは仮装するの?
「dress up」は「ドレスアップする」という意味もありますが「仮装する」という意味もあります。「綺麗な恰好をするドレスアップ」は「dress up」とも言いますが「get dressed up」が多いです。 たとえば 「I got dressed up for my date.(デートのためにドレスアップした)」、 「I dressed up as a witch.(魔女の仮装をした)」など。
コーヒーがあったらありがたいな。
「I could use ~」は「〜があったらありがたいな」、「〜がほしいな」という言い方です。 仮定法の「could」を使っていて少し遠まわしに言っているので「I want ~」よりは少し丁寧です。 たとえば 「I could use a break.(できたら休憩したい)」、 「I could use a beer.(ビールでも飲みたいな)」、 「I could use some help.(手伝ってくれたらありがたい)」、 「I could use some advice.(アドバイスしてほしい)」など。
彼もグルだったの?
これを知っている人はほぼいないと思いますが、「グルである」は「be in on it」という熟語を使います。 たとえば、海外旅行で詐欺に遭ったときに 「Maybe the guide was in on it.(ガイドさんも多分グルだった)」など。 他にも 「I don’t know if he was in on it.(彼がグルだったかどうかは分からない)」、 「Were you in on it?(君もグルだったの?)」など。
それは君の責任だ。
「on 人」は「~おごりだ」という意味もありますが、なんと「~の責任だ」、「~のせいだ」という意味で使うこともよくあります。 たとえば 「That’s on me.(私のせいだった)」、 「That’s not on me.(私の責任じゃない)」など。 そして「That」に動名詞を置き換えて応用もできます。 たとえば 「Us being late is on you.(私たちが遅刻したのは君のせいだ)」、 「You getting fired isn’t on me.(君がクビになったのは私のせいじゃない)」など。
この返却日はいつ?
「be due」は「提出日」、「出産予定日」など「期限」的なものを表します。「返却日」なら「be due back」になります。 たとえば 「This is due back tomorrow.(これの返却日が明日だよ)」、 「It's not due back until next week.(来週まで返さなくても大丈夫だ)」など。 そして「帰ってくるはず」も「be due back」を使います。たとえば 「He's due back tomorrow.(明日帰ってくるはず)」、 「He's due back any minute.(そろそろ帰ってくるはず)」など。
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