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彼がここで働いていた頃が私は恋しい。
「I miss ~」に名詞か動名詞(動詞のing形)が続きます。たとえば「I miss high school.(高校の頃が恋しい)」、「I miss working there.(そこで働いていた頃が恋しい)」、「I miss being young.(若かった頃が恋しい)」など。そして、動詞の前に「him / her / them」などを入れて他の人の行動も言えます。たとえば「I miss working here.(自分がここで働いていた頃が恋しい)」、「I miss him working here.(彼がここで働いていた頃が私は恋しい)」など。他にも「I miss them living in Tokyo.(彼らが東京に住んでいた頃が恋しい)」、「I miss her being kind.(彼女が優しかった頃が恋しい)」、「I miss him not being busy.(彼が忙しくなかった頃が恋しい)」、「I miss it being warm.(暖かった頃が恋しい)」など。
足がつった。
「cramp(つる)」という動詞もありますが、「(a) cramp」と名詞として使うのが一般的です。動詞なら「My foot cramped.」になりますが「I got a cramp in my foot.」が一般的です。他にも「(a) foot cramp」という名詞もあって「I got a foot cramp.」という表現になります。他にも「I got a cramp in my leg.(脚がつった)」、「How do you get rid of foot cramps?(足がつったらどうやって直すの?)」、「Why does my foot keep cramping?(足がなぜいつもつるの?)」など。
彼は手先が器用。
「手先が器用」は他にも「He has good fine motor skills.」という硬い言い方もありますが、一般的には「He’s good with his hands.」という表現を使います。「He’s good with his hands.」は他にも、大工さんのように物を作るのが得意な人、という意味でも使われます。「手先が不器用」なら「He’s clumsy.(クラムジー)」と言います。
手が込んでいる。
この「work」は名詞ですが「仕事」以外にも「努力」という意味でも使います。たとえば「All my hard work paid off.(たくさんの努力が実った)」など。今回のフレーズもそうで「これには人の努力がいっぱい詰まっている」というような直訳ですが、「手が込んでいる」という意味の決まり文句です。
使うか失うかだ。
このフレーズはよく使います。そしていろんな意味で使います。たとえば「筋肉を使わないと落ちる」も「Use it or lose it.」だし、「英語を使わないと忘れてしまう」も「Use it or lose it.」だし、筋肉、能力、知識などを「使わないとダメになる」という意味の決まり文句です。しかも「Use it」と「lose it」は韻を踏んでいるので非常にゴロがいいです。「It’s use it or lose it.」、「It’s a case of use it or lose it.」という表現で言うこともあります。
好きなのを選んでね。
「Take your pick.」は「好きなのを選んでね」という意味の決まり文句です。「な~んでもいいよ」的なニュアンスです。「choose(選ぶ)」と同じ意味で「pick」という動詞を使います。たとえば「Pick me.(私を選んで)」、「We have to pick a restaurant.(レストランを選ばなきゃね)」など。そして「pick」は名詞として、「choice(選択)」と同じ意味でも使います。たとえば「Who is your pick?(君の選んだ人は誰だ?)」、「Nice pick.(ナイスチョイス)」など。
ここはどこ?
日本語の表現と英語の表現は全く違うことが多いですね。日本語を直訳して「Where is here?」とは絶対に言いません。1人でいる場合は「Where am I?」、2人以上なら「Where are we?」と言います。
日焼け止めは必ず塗ってね。
「日焼け止め」は「sunscreen」と言います。「日焼け止めを塗る」は「use sunscreen」です。たとえば「Did you use sunscreen?(日焼け止め塗った?)」、「I didn't use sunscreen.(日焼け止めは塗らなかった)」など。そして「Make sure ~(必ず~してね)」の使い方もポイントです。未来のことなのに「make sure」には現在形の文が続きます。たとえば「Make sure you come.(必ず来てね)」、「Make sure you don't forget.(絶対に忘れないでね)」など。「you」以外の主語も可能です。たとえば「Make sure he comes.(彼を必ず来させてね)」、「Make sure I don't forget.(私が忘れないように思い出させてね)」など。
エレベーターが動いてない。(故障している)
「work」は「働く」以外にも「機能する」という意味もあります。たとえば「My computer isn't working.(パソコンが動かない)」、「My head isn't working today.(今日、頭が働かない)」など。一時的に機能してないのなら進行形で言います。一般的に言う場合は現在形です。たとえば「The elevator doesn't work.(これは動かないエレベーターだ)」、「How does this work?(これはどうやって動く〈機能する〉の?)」など。
ひょっとしてうまくいくかもしれない。
「work」は「うまくいく」、「効果がある」という意味もあります。たとえば「The plan worked.(計画がうまくいった・効果があった)」、「That’s not gonna work.(それはうまくいかないだろう・効果はないだろう)」など。そして「might(かもしれない)」に「just」を付けて「just might(ひょっとして)」という言い方になります。
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